崩れ落ちたチャンミンを抱きしめたまま
言葉の意味を探っていた―
『いつか居なくなる』
確かにそう言った…
「チャンミン…」
体を離し問いかける
「ユチョン…俺は弱いですか…
あなたに打ち明ければ楽になるのは…
わかってるんです
どうすれば幸せになれますか…
ユチョン…」
「チャンミン!話して…お願いだから…
もうこれ以上つらそうな姿見たくない…」
真剣なユチョンの表情に
俺は覚悟を決めようとした
(ユノ…)
口を開こうとしたその瞬間―
「あっは~♪ユノほらこっちこっち、
冬に花火なんてロマンチックだね~♪」
「ジェジュン!あんまり遠く行くと危ないから」
…ジェジュン…と、あれは…ユノ…
はっとしてチャンミンを見た
チャンミンは驚くわけでもなく
海岸沿いで楽しく花火をする二人を見つめていた
花火の火が消えると
そこはもう夜の闇と月の光だけの世界
きっとあの二人は今ここに自分たちしかいないと
思いこんでるに違いない…
「ユノ、ユノ
ぎゅ~ってして♪」
「はい、はい
おいでジェジュンア」
「ユノ~♪♪」
ジェジュンは全力でユノに飛びつきユノを抱きしめた
そして
「ユノ大好きだよ」
そう言ってユノの胸に顔をうずめた
「お返し」
そう言ってユノもジェジュンを力いっぱい抱きしめて
お互いを感じていた
黙ったままのチャンミン…
自分の好きな相手が恋人といるところなんて
ただでさえ見たくないのに
それに加えたあのバカップル…
そうとうこたえたか?
おそるおそるチャンミンを見る…
「え…」
すごく優しい顔…
「な…んで…」
俺の言葉に気付いたチャンミンが
「さっきはすみませんでした、
俺は俺を見失い本当に後悔するところでした
ユチョン…
すべてが終わった時
それでも俺の話を聞いてもいいと思えたらでいいんです
遅いと言われるかもしれませんが
話を聞いてもらえませんか?」
今までにないくらい真撃に俺に話しかけるチャンミン
「今はもう話せないんだな?」
「はい、俺はもう迷いません」
チャンミンの目は覚悟を決めているようだった
「わかった、もう聞かない」
「ありがとうございます
あなたとこうやって話すことができて本当に良かったです」
「そっか、またなんでも聞くから遠慮するなよ
ってことで…」
「帰りましょうか…」
名残惜しそうにバカップルたちをみつめるチャンミン
「このまま?」
「はい…」
…ばか言うなよ
本当は邪魔したいだろ?
少しでもユノの近くにいたかったんだろ?
…って
俺はなにジェジュンの邪魔しようとしてるんだ?
でも…ごめん、ジェジュン!
「お~い!!!
ジェジュ~ン!!!!!」
それまで海でするカップルたちの所業の数々を試していた
二人が俺たちの声に反応して
慌てふためくのを見て大笑いした
「ユチョン…」
チャンミンは不思議そうに言う
俺はチャンミンの肩を軽く叩いて
「ユノに会いたかっただろ?
ちょっとだけ邪魔してやろうぜ!
Let's go !!」
そう言ってチャンミンの手をとり
二人の元へ走りだした
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チャンミン…
お前のユノへの愛情の深さを知るには
俺たちは出逢って間もなすぎて
でもこの海で
ユノを見つめていたお前の目に揺れる涙を見たとき
そこには本当の愛があるんだろうと感じたんだ
そうやってユノを愛してきたんだな
そうやってユノを守ってきたんだな
いつも見てたのか?
俺は『ユノが居なくなる』その日
理由を知ったら
お前のことを殴れるんだろうか…
精一杯の気持ちでユノを愛し抜いたお前を
俺は攻めることができるんだろうか…
UPできました…
でも…
くら~い…
暗すぎる…
次回はバカップル描けたらいいです♪
ジェジュンのデート邪魔されてプンプンなのとか
チャンミンの最強なところとか…
でもだんだん…\(゜ロ\)(/ロ゜)/
話しがこんがらがってきました…
補正していかないと…
終わりが見えなくなりますね(/_;)