益田ミリさんの新著、ツユクサナツコの一生を読みました。
益田ミリさん、ほんわかした絵のキャラクターが好きなのはもちろんですが、キャラクターから放たれるリアリティのある言葉や雰囲気が大好きです。
今回の作品はまさかの結末でしたが、それでこのタイトルか…と納得しました。
先日衝動的にいくつか本を買ってしまったので、手元に積読があと二冊あります
次は西加奈子さんの「くもをさがす」を読みます。
夏休みも明日で終わり。
台風で予定を早めにキャンセルしたところ、関西方面に逸れてこちらはあまり影響なし
明日は何しようかな〜