バレエダンサーにとってレオタードはビジネスマンのスーツみたいな?

 

一日のほとんどをスタジオで過ごすことが多いので

 

私服でオシャレをしても通勤する行き帰りに着るだけ

 

どうせ、オペラに着いたら着替えるしと

 

私服がだらしなくなってしまうこの頃です。

 

私がオーダーレオタードにはまりだしたのは

 

バレエ団に入ってからです。

 

学生の時は、レオタードも指定があり

 

色は黒そしてシンプルな物しか着てはいけなかったので

 

カラーのレオタードを買うこともなくなり、気づけばタンスは真っ黒。。。

 

バレエ団に入りたての頃は、どうせどのレオタードも一緒と

 

思ってたんですが。。。

 

あることをきっかけに踊りだけではなく見た目も大切だなと思い

 

髪型を変えてみたり、アクセサリーを付けてみたり

 

ショートパンツばっかりだったのもスカートにしたり

 

レオタードも可愛いデザインの物や色の物や

 

と、なんやかんやいろんなことに挑戦し

 

自分が一番可愛く・素敵に見える様に工夫するようになりました。

 

そこでオーダーメイドのレオタードに出会い。

 

自分が好きなモデル・生地を選んで自称自分だけの

 

レオタードをオーダーすることが楽しみになりました。

 

といってもオーダーのレオタードはお高いので

 

年に2.3回

 

自分にへのご褒美です!

 

何枚合っても足りないレオタード

 

出来ることなら毎日違うレオタードを着たいぐらいです!笑

 

 

今日は休みの日、タリンのバレエ団は毎週月曜日が休みで

 

火曜日から日曜日が出勤日です。

 

月曜日が休みなのは意外と便利で

 

お店やカフェは空いているし

 

銀行や郵便局など事務的なこともできるので

 

私はこの月曜日休みのシステムが好きです。

 

なんとなく一週間も短く感じるし。。。

 

 

 

 

YAGP日本予選、終わったみたいですね。

 

Facebookでワークショップのライブ配信を少し拝見しました。

 

毎年思うことなのですが、すごい人。。。

 

こんなにもたくさんのバレリーナ達がいるなんて

 

ほんと厳しい世界だなと思います。

 

前回書いたように

 

私は始めて出たYAGPでABTのカリフォルニア サマーの入学許可を頂き

 

夏休みを利用して2週間カリフォルニアに行きました。

 

全寮制で、敷地の中にスタジオ・寮・食堂など全てあり

 

俗にいうキャンパスライフ?みたいな感じですごく楽しい2週間でした。

 

週末にはディズニーランドや海に遠足に行ったり。

 

とにかく楽しかった!!!!という思い出しかありません。

 

参加させてくれた家族に感謝です。

 

ここから少し海外にも興味を持つようになり

 

少しずつ留学したいなと思い始めました。

 

日本のバレエスタジオで開催される海外の先生のワークショップを受けに行ったりと

 

英語のレッスンにも慣れないと。。。

 

そして翌年また、YAGPの時期が

 

今回は私の地元滋賀県に近い兵庫県での開催となりました。

 

家からも通えるし良かったね。と

 

でも、部門は去年と違ってシニア部門

 

どこかにきっと予選は通るから大丈夫なんて

 

変な自信が

 

バレエはそんなに甘くないのよ

 

懐かしい

始めて買ったYUMIKOレオタードで

 

 

 

11月になりました、くるみ割り人形の時期がやってきました!

 

早いカンパニーだと10月からくるみのリハーサルを始めるカンパニーもあります。

 

私が所属するタリンのカンパニーは今週からリハーサルが始まりました。

 

今日は雪のリハーサルでした。

 

なんてややこしい・・・ コールドなのに雪なのに?

 

こんなに踊る必要あるのかしら?

 

こんな動くあわただしい雪は初めて見ました。

 

真ん中でもソリストの雪の女王や王子が踊っているのに

 

その周りで回ったり跳んだり。。。

 

ソリストの人がかわいそうなくらい。。。

 

そう思うのは私だけでしょうか?

 

明日も明後日もリハーサルはあるので頑張って覚えます!

 

 

 

 

コンクール・コンクール・コンクール

 

と、いろんなコンクールに出続けました。

 

毎回同じ方が入賞され、いつになったら私もあそこに混ざれるのかしら?

 

コンクールの中には入賞しなくても自分の順位を教えてもらえるコンクールもあり

 

自分が意外と惜しい所に居たんだなと分かって喜んだり

 

でも、その後少しがいつまでも越えられない自分にイラついたり

 

複雑でした。

 

一緒にコンクールに出始めた友達が入賞するし

 

たくさんのコンクールが学年で部門を区切るのではなく

 

生年月日だったので六月生まれの私は

 

早生まれの人と違い一個上の部門になることが多く。。。

 

そんなちょっとした事にもイライラしたり

 

今となればそんなちっぽけなこと、と思えるんですけどね。

 

その時は必至でしたから。。。

 

そんな中現在まさに開催中のYAGPに挑戦することになりました。

 

ほんとに、母に感謝なのですが、私が通っていた教室からは誰も参加したことがないコンクールで

 

母がどこからか調べて見つけてきて、一緒に先生に参加させてくださいと頼み

 

あまり乗り気ではなかった先生も最後は参加を認めてくださり

 

毎日遅くまで練習する日々が続きました。

 

コンクールに参加するのが私だけだったので

 

通常レッスンの後先生と私二人でたくさん練習しました。

 

予選はレオタード審査だということもあり、とにかく基礎アンディオールを頑張らないと!

 

とにかく必死に毎日頑張り、コンクールが開催される東京まで行きました。

 

プログラムを見ると知ってる聞いたことある見たことあるお名前がたくさん

 

母ともうこれはダメだね。

 

とにかく今出来ることを頑張ろう!と誓い

 

コンクール内で開催されるワークショップ・バリエーション審査と自分が今出来るベストを尽くし

 

その思いが通じたのかラッキーなことに予選通過!

 

びっくりでした。

 

衣装持ってきてよかったー。これを着ないで帰るのは辛い・・・

 

初めてだれけで、すごく緊張したけど本当にいい経験が出来て

 

参加できて本当によかったなと思います。

 

あの時、予選で衣装無しだけどちょこっと髪の毛にキラキラをと

 

先生がプレゼントしてくださったキラキラ・Uピン

 

嬉しかったな!きっと実家のどこかにあるはず!

 

そして運よくカリフォルニアで開催されるABTのサマーの入学許可を頂き

 

参加することになったのでした。