世間を騒がせるコロナウィルス。

 

初めはアジア圏で拡散しているウイルスという扱いであまりヨーロッパでは騒ぎにならず

 

なんならアジア人=コロナだからと差別?があったくらいです。

 

私に直接被害は無かったのですが

 

流石にアジア人の団体観光客を街で見かけると少し離れて歩こうと思ったり

 

と、私自身も気づかないうちに差別?していました。

 

そんな感じで日本の学校が休みになったり

 

テーマパークが次々と営業中止になったり

 

トイレットペーパー・マスク・ジェルが無くなる?

 

何それ大事にして、とどこか他人のことの様に思っていました。

 

そんな中、ヨーロッパでも感染者が増えだし

 

次々と劇場は閉まり 予定されていた公演もキャンセル

 

学校も休み 大きいイベントも中止

 

そしてスーパーもいつもより品薄に。。。

 

そして今朝ついに私が所属する劇場も

 

5月1日までの公演がキャンセルになり

 

とりあえず3月22日までは自宅待機

 

昨日まではSNS上で見ていた光景が現実に。

 

なんだか複雑な気持ちです。

 

バレエの世界に長く居るもので自然とSNSもバレエ尽くし

 

次々と公演がキャンセルになったという投稿が。。。

 

公演がキャンセルになるということはリハーサルをすることも必要なくなり

 

なんなら、同じスタジオで40人くらいの人が一緒に踊るなんて感染リスクが高すぎます。

 

幸い私が所属する劇場は政府からお金が出ているので、とりあえず給料はいつも通りに支払われる様です。

 

フリーランスで働いている人や自分の教室を持っている人は大変です。

 

SNSではキャンセルになった公演のチケットを返金する様に求めるのではなく

 

劇場に寄付すると思い返金手続きをしないでほしいという投稿も見る様になりました。

 

タイトル通りどれを信じるかは自分次第です。

 

こんな時こそ、活躍するSNS

 

でも逆にパニックを起こしてしまうこともある

 

難しい世の中です。

 

と、”私が見る"コロナウィルスでした。

 

小さい頃習った様に手洗いはちゃんとしよう!

 

と、ビタミンビタミン

 

 

 

 

 

 

 

なんじゃこのタイトルと思われるかと思いますが

 

私もついさっきgoogleさんで検索して知りました。

 

これはInternational Woman's Dayの略だそうで

 

日本語でいうと国際女性デーだそうです。

 

私は今までスイス・ルーマニア・チェコ・エストニアこの4カ国に住んできました。

 

意外なことに一番この日をちゃんとお祝いするのがルーマニアで

 

毎年この日になるとベテラン(年配)男性ダンサーさんや先生がバレエ団女性みんなにお花を渡したり

 

チョコレートを持ってきたり

 

と、女性で良かったなんて思える一日でした。

 

文化の違いなのか、日本でお花を貰うことなんて中々ないですよね。

 

日本だと街でお花持っている人を見かけることすら滅多にないです・・・

 

見かけるとしたら、お盆にお仏壇やお墓にお供えするお花だったり?

 

そりゃお店やレストランなどのディスプレイ(飾り)としてのお花はよく見かけますが。

 

それに比べヨーロッパでは、お花を渡す機会が多く

 

記念日などはもちろん、友達のお家にお邪魔する時や

 

おめでとうの意味で渡したり、ありがとうの意味で渡したり、なんならごめんねだったり

 

家が華やかになるために、気分転換のためだったり

 

結構いろんなところで活躍するお花達。

 

私の地元滋賀県と人口が変わらない小さな国エストニア

 

そんな国の一つタリンという街にはインスタ映えスポットでも人気になるくらいの

 

お花やさんストリートがあるくらい。

 

一体こんなにたくさんのお花やさんを一列に並べてどんな意味があるのかしらと思ってしまう私ですが

 

年から年中 朝早くから夜遅くまで営業されていて

 

そして常に数人はお客さんがいるんですよね

 

すごい!感心しちゃいます。

 

今日なんてお花屋さんの前には人だかり

 

そして補充が間に合わないのか、大きなトラックがお店の前に止まっていました。

 

というわけで今日はお花を持っている人がたくさん街にいました。

 

お花やっぱり素敵ですよね。

 

たった一輪小さいお花でも貰ったりあげたりすると幸せな気分になります。

 

母?いや祖母の影響かもしれませんが

 

昔は誕生日の日に朝から母と一緒にお花やさんに行きショーケースから私がお花を選んで

 

それを上手いことブーケにしてもらい

 

その花束とケーキと一緒に写真を撮るのが恒例でした。

 

ショーケースからお花選ぶの楽しかったなー。

 

後はバレエの発表会でお花を貰うこともありました。

 

半分以上は祖母の家に引き取られてましたが・・・ 祖母はお手入れも上手くて

 

何故かお花が長持ちするんですよねー

 

私も水変えたり、ちゃんとお世話しているつもりなのですが

 

昔は祖母にお花を持って帰られるのが寂しかったですが

 

そのうち祖母の手元の方がお花が全うに生きられると分かったので

 

私が自らお届けするようにもなりました笑

 

今もたまにソロの役を踊った時や、何かのデビュー初演の時などはお花を頂きます。

 

毎回いろんな色の薔薇でそれを少しでも長生きさせるために努力しております。

 

なんだろ上手く説明できないけど、お花にはすごいパワーがある気がする!

 

 

 

なんだかんだで国際女性デーから全然関係ないことをダラダラ書いてしまいました。

 

せっかくなので国際女性デーについて学ぼうと思いWikipediaなど読んでみましたが

 

思ってたより深い意味・歴史があり

 

SNSに気軽にHappy Woman's Dayなんて書いちゃダメかもって思いました。

 

2020年、

 

昔に比べたら、性別関係なく平等に権利を手にすることが増えてきた世の中ですが

 

まだ完全に平等とは言えない現実。

 

中々難しいですね。

 

前回も書いたようにこのはっきりとした性別 男性 女性 と分けてしまうことすらが

 

人によったら負担になってしまっていることも現実。

 

平等とは一体なんだろう?

 

難しいですね。。

 

でも、何もしないよりは何かして前に進む方がいいんじゃないかな!

 

うん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???何このタイトルと思われる方もおられると思いますが

 

今日はあることについて書きたいなと思います。

 

バレエとは無関係のブログになります。

 

わざわざブログに書くようなことじゃないかもしれませんが

 

忘れないためにも書きたいなと思います。

 

私は海外に住み始め12年が経ちました。

 

ラッキなーことにこの12年間でいろんな国へ行ったり

 

いろんな人と出会うことが出来ました。

 

島国の日本では、他国の文化に触れる機会が少なく

 

戦争が始まった テロがあった EU国が アメリカが アフリカで

 

なんて言いだしたらキリがないですが

 

毎日世界ではいろんなことが起きています。

 

それがニュースで流れたり流れなかったり

 

それをもっと知ろうと思うか知らないでいいやと思うかは個人の判断

 

実際私も今だに世界で何が起きていて、どうなっているのか

 

分かっているわけでは全くありません。

 

なので偉そうなことは言えませんが

 

今回はそんなかでも最近身近に起きたことを書きたいなと思います。

 

 

 

 

 

エストニアのバレエ団に来て新しく出来たイスラエル人の友達の話です。

 

はっきりは覚えていませんが、ある頃から職場以外でも会うようになり

 

ご飯食べに行ったり、映画見に行ったり、旅行したり

 

今ではなんでも話せる大切な友達の一人となりました。

 

彼女の素敵なところは、絶対自分の意見を変えないこと

 

誰にどう言われようと、彼女は彼女の意志を曲げません。

 

私もしっかり意志を持っている方ですが彼女には負けます。

 

と言うのも、彼女は2年(だったと思います)の兵役を終え今ここタリンでバレエダンサーとして活躍しています。

 

初めて、聞いたときはびっくりしました。

 

男性に兵役があることはスイスでもあったので驚きはなかったのですが

 

まさか女性も。。。彼女の国では性別関係なく兵役を数年しないといけないらしく

 

兵役期間は、女性だからと言う配慮は全くなく職務を全うするそうです。

 

いろんなタイプの兵役があるそうですが、彼女は銃を持ったりする経験もあったそうで

 

そんな彼女はレディファーストされるのが大っ嫌いです。

 

重そうな荷物を持ってるから男性が持つよなんて言った際にはNooooooo I can Take It!!! 

 

と、少し怒り気味に断ります。

 

他には、皆さんも耳にされたことはあるかもしれないですが

 

パレスチナ問題が未だに続いているイスラエルではミサイルが飛んで来ることもあるそうで

 

家には地下室がありいつでも避難できるようになっているそうです。

 

実際ミサイルが飛んでいるのも見たことがあり、警報のサイレンがなり一晩中地下室で寝ることもあったそうです。

 

なぜこう言うことが起きているかなど

 

全く何も知らない私に嫌な顔一つせず私に話してくれる彼女

 

 

もう一つ

 

これはLGBTについてです。

 

私の職業柄、周りにゲイの人がたくさんいます。

 

初めは、どう接していいのか分からず あたふたしている自分がいたり

 

ゲイなのかストレートなのか分からず

 

どうしよう?どっちなの?って思うことがよくありましたが

 

今ではそんなこと どうでもいい

 

彼がゲイかストレートなんかなんて、どうでもいい。だって彼は彼なんだもん

 

先日、先に書いたイスラエル人の友達と私ともう一人ブラジル人の友達で

 

飲みに行く機会があり

 

そこでブラジル人の彼が自分の話をしだしました。

 

それは、彼が彼自身を世間から受け入れられない事・認められない事が辛いと言う話でした。

 

彼が抱えているものは私の想像をはるかに超えたもので

 

泣きながら話している彼に

 

私は話を聞く以外何も出来ませんでした。

 

こんなにも無力に感じたことは久しぶりでした。

 

何か言ってあげたいのに言葉が出てこない

 

黙って何も言えない自分にショックでした。

 

私は彼に、何て言えばいいか分からない。あなたの話をここに座って聞くことしかできないと言いました。

 

彼は、それで十分。誰かが僕の話をジャッジせず聞いてくれるだけで助かると。

 

彼は自分が男らしく生きていくのが辛いらしく

 

男性だから、こうしろ 女性だから、こうしろ

 

と言うのが耐えられないそうです。

 

彼の故郷ブラジルでは彼がゲイもしくわバイセクシャルだとわかるだけで

 

集団でいじめられたり 暴行されたり することが多々あるらしく

 

ありのままの自分でいるのがとても危険な環境だと言っていました

 

日本でも少しずつ受け入れ始められているLGBT

 

まだまだ道は長そうです。

 

 

 

と言うわけでこの2人からはいつもいろんな刺激を受けています。

 

自分の世間の知らなささにうんざりです。

 

ちなみに今日はエストニアのIndependece Day で街中には戦車が展示されてあり

 

大きな広場のイベントには、こんなにエストニアに人住んでたんだと

 

思わさせられるくらいたくさんの人が参加されていました。

 

毎回こう言う記念日などを目のあたりにすると

 

もっと自分の国、 日本のことを知らないとと思うのでした。

 

歴史・宗教・経済 色々ありますが

 

少しずつでもいいから学べたらいいなと思ったのでした。

 

ちなみにイスラエルもブラジルもとっても素敵な場所らしいので

 

いつか訪ねられればいいなと思います!