今週は公演が一回しかなく、のんびりWEEK
それでも、来週今シーズン1回目の公演が行われる不思議の国のアリスのリハーサルや
10月頭に予定されている白鳥の湖のリハーサルと
なんやかんや忙しくしています。
悲しい事にブダペストとドレスデンのバレエ団はコロナウィルスの影響でしばらくお休みになったり
公演がキャンセルになったりしているみたいです。
とりあえず公演がキャンセルされず、毎日職場に通勤できるだけありがたいです。
アリスでは相変わらず、ネズミ・花・カードの役を練習しており
全てセカンドキャストなんですが風邪ひいたり怪我の人やらで練習だけ代わりにいっぱいさせられ
実際の公演はファーストキャストみたいな
うっとおしいことが行われているわけですが
仕方がないです。これも仕事なので
何でも屋にだけはならないでいたいのですが・・・・
何でも屋からこそ巡ってくるチャンスもあるのでなんとも言えません。
白鳥の湖では今回は1公演目にパドトロワを踊れるみたいでそれは楽しみです
去年は年が明けるまで踊らしてもらえなかったので・・・
久しぶりに踊りごたえのある踊りが踊れるので嬉しいです。
他にはきっと2・4幕の白鳥に3幕の花嫁を踊るかと思われます。
花嫁もいいんだけど他のも踊ってみたかったり
1年目に踊ったスペインも再チャレンジしてみたいし
ずーっと一応習うだけ習っているロシアもやってみたいし
なんて欲張りすぎかな?
今日は、スケジュール的にたくさんリハーサルはあったのですが
自分がセカンドキャストで舞台で踊る予定が無いもののリハーサルがたくさんだったので
思わすず休んじゃおうかなと思ったりしていたのですが
頑張って重い腰を上げて出勤しました。
レッスンもなかなか気合いが入らずグダグダでしたが最後のグランアレグロにコーダ・フェッテが
思ったより上手くいき、終わりよければ全て良しということで楽しめました。
それと、見ているだけの予定だったロシアの踊りもラッキーなことに踊る機会をもらい
舞台で踊るかは分かりませんが、踊れますよー!というアピールは出来たので良かったかななんて
と、真面目にやっていれば小さいことですがいいこともあったり。
しかし人間、そうは素直に行きませんね
やっぱり上を目指すし、同じ所でずっと我慢はできません。
さて、今シーズン少しでも先シーズンよりいい踊りが出来るのでしょうか?
いい役がもらえるのでしょうか?
そして次のコントラクトを貰えるのでしょうか?
何より、まだバレエダンサーとして海外で働き続けたいのでしょうか?
一体何が一番の幸せなんだろう?
留学してからいや、コンクールに出だしてから
四六時中、ジャッジされる人生
人にどう見られているか気にし、常に自分のベストの状態を維持しようと
少しでも気を抜けば誰かにそのスポットを取られるかも
もしくや取り合えげられるかも
と、なんだかんだ私の心の奥底のストレスなのでした
たまにふと、もしバレエ辞めたらこのストレスともお別れできるのだろうかなんて
もっと自分に自信を持てるようになるのだろうか
となんだか色々考えてしまう、この夜なのでした
懐かしいプラハで撮った写真


