あー、

いよいよ梅雨入りし

暑い暑い夏が来るんだなぁと

思わせる花


真っ赤なノーゼンカズラ

今年も咲き初めました。

(ピンクは7月に入ってから)









昨日の早朝

そろそろ起きないとなぁと

眠いまなこを擦り、、、、


突然に

チャラ〜ン♪チャラ〜ン♪


えっ、お隣の国がミサイルを?


あまり気持ちの良い音ではない。


何やらアナウンスしてるけど

しっかり聞こえてこない。


強い揺れに注意してください!

と言ってらしい。

が、揺れなんか感じないよ。


隣の孫の部屋から泣き声がして

そちらの方がヒツクリポーン


どうしたの?


ばあちゃん怖い!

揺れてる!地震!

なんか怖い音がなっとる!


揺れてる?地震?

ばあちゃんの部屋揺れてなかったよ!


地震だと言っとるよ。


孫はあの

緊急地震速報チャイム

すっかり怯えていた。


確かになんとも気持ちの悪い音だ。


朝もまた「あの音鳴らないよね」

と、すっかりトラウマらしい。


それにしても

能登地方の方には、この

遅々として復旧が進んでいない状態で、また、震度5強に見舞われるとは、、、なんとも胸が痛い。政治家の皆さん、自民党さんよ!お金の使い方をよ〜く考えてくださいよ!

権力と私服を肥やすことだけに心血注ぎ、国民のことなどお構いなし、想像力皆無の政治家なんていりませんよ。




緊急地震速報チャイムについて

あのメロディーを聞くと何故怖い気持ちを抱いてしまうのでしょうか?

「音」の観点からの答えの一つとして、緊急地震速報チャイムには「急激に変わる音程」と「不協和音」が使われており、それが怖く聞こえる要因の一つではないか、と言われております。
「急激に変わる音程」と「不協和音」を曲に使用することで、適度な緊張感を実現していると考えられます。
メロディーにインパクトがあり、この音を聞く度に不安・恐怖を感じるなど、トラウマになっているとの声も聞こえてきます。

と書いてありました。




暇人は、冷蔵庫にあった

賞味期限が切れそうな

中乾ちりめん佃煮にしました。

山椒がなかったので入れずに

擦った生姜🫚を入れました。

味付けは

醤油、味醂、酒、砂糖で甘辛く。


常備菜にいいですね。






のんびりと出窓で寛ぐをかちゃん