今日は文字は少なめ

歌舞練場までの画像の

アップとなりますニコニコ


1人では到底辿り着けなかった

であろう歌舞練場ですが

心強い

京都のファン友さんに手を引かれ..



鴨川べりから見る歌舞練場


古い建物だ〜


途中で見た 弥次さん喜多さん


細い路地に入って行くのね。


この時間はまだ人も少ないですが

お芝居が終わって帰る頃には

観光客で溢れていました。

外国の方も多かったです。

さすが京都!







 !!京都だよおっかさん!!


音符ここがここが歌舞練場

 記念の写真を

 撮りましょうね♪


どかーーん!


時代を感じる古〜い

なかなか趣のある劇場です。


ファン友さん、ご贔屓筋さんからの

立派な胡蝶蘭やら花束が

出迎えてくれました。


右の端の席なんでちょこっとだけ

見ずらかった無気力



さて

いよいよ雨あがるの幕が

上がります。


続く


Wikipediaより

歌舞練場の概要をコピペしました。


先斗町歌舞練場は大正14年(1925年)に着工、昭和2年(1927年)に完成した。設計は大林組木村得三郎。 大阪松竹座を設計した劇場建築の名手と謳われる人である。[1][2] 鉄筋コンクリート造り、地上四階、地下一階で、当時は「東洋趣味を加味した近代建築」と賞賛された。歌舞練場の屋根には中国の舞楽面を型取った鬼瓦が守り神として据えてある。また、「鴨川をどり」や「水明会」の会場となっているが、邦楽邦舞の発表会、講演会、展示会など幅広く一般の利用が可能。[3]

また、2016年には改修中であった南座の代わりとして先斗町歌舞練場にて「京の年中行事當る酉歳吉例顔見世興行東西合同大歌舞伎五代目 中村雀右衛門襲名披露」が公演された[4]