新しい土地に引っ越してすぐ、ふぅちゃんは私達のところにきてくれました音譜

『赤ちゃんは二人にとって一番いいタイミングでやってくる』というけど、本当にその通りでした。


妊娠できたのがすごくうれしくて…でも先のことをすぐ不安に思う私は

流産しないか…
無事育ってくれるか…
無事産まれてきてくれるか…


そして…


ダウン症ではないか…


そう思うのはテレビでもよく取り上げられていたからなのか、


いやっ違う…


街中で障害を持つ子を連れた家族を見かける時、


『大変そう』


そう思ってしまう自分がいて、私には育てられないと決めつけていたのです。


だからもらうエコー写真を見ては色々調べたり、検査をしたほうがいいのか一人で悩んだり、もちろんこんなこと旦那さんには言えません。


でも胎動を感じるようになってからはダウン症のことを心配することもなくなっていました。


医者からは特に何も言われなかったですし、毎日ボコボコ蹴ってくる我が子を愛おしかった…ラブラブ



まさか本当にダウン症の子が産まれることが現実になるなんて、思ってもいませんでした。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバー


ダウン症でないか心配して色々調べてる時、きっとお腹の中で嫌な気持ちだったんだろうなあせる


みんなにかわいいって言ってもらえるような子が産まれるといいなと思ってる時、お腹の中でそんなに周りと比べないでって思っていたんだろうな汗


だからお顔をあまり見せてくれなかったの?汗


お腹の中にいた頃からダメダメな母親でごめんね(T ^ T)


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