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このシリーズでは日プ1の振り返りをJO1にフィーチャーしてお送りします。
さてレベル分け評価です。
JO1で1番最初に登場したのは「反逆のプリンス」に所属したルキから。
ルキは初期はまだまだ垢抜けていないですね。
折角の華のある顔なのにオーラが全く消えかけている…
結果はCでした。
続いて出て来たのが当時何かと話題だった鶴房。
豆ちゃんはソロ同士「ライバル」と言っています。
豆ちゃんが「汐恩さん」と言って、鶴房が「一成くん」て言ってるのが初期のエモさ。今豆ちゃん、鶴房のこと、おそらく汐恩くんなのかな?
鶴房の評価はC
「理由をお聞かせください」も含め、鶴房は言葉のチョイスが違っているだけで、根はやっぱいい子なんだよ〜

最初の挨拶がなかったのも緊張している様子
だったし、終わった瞬間笑顔が溢れた
のは素直な証拠。


そして評価後も「感情が顔に出過ぎるのでコントロールしていかないと」と冷静に受け入れているのです。
A-NONさんも態度を指摘したけれど、同姓ウケしていることを大事と評価しているし、菅井ちゃんも光るもの
を持っていると。

続いて登場は純喜とオッパ(+安藤くん
)のシックスパックス。
