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このシリーズでは日プ1の振り返りをJO1にフィーチャーしてお送りします。
さてレベル分け評価です。


JO1で1番最初に登場したのは「反逆のプリンス」に所属したルキから。


上のダンス動画は地下アイドル時代のものなのかな?
ルキは初期はまだまだ垢抜けていないですね。
折角の華のある顔なのにオーラが全く消えかけている…

結果はCでした。

途中三井くんが有名人と豆ちゃんがコメント挟んでいました。


続いて出て来たのが当時何かと話題だった鶴房。

挨拶が出来ていないとテロップが入り、プデュ特有の悪魔の編集よりでしたが、鶴房はこれがよくも悪くも注目されるきっかけとなりました。

豆ちゃんはソロ同士「ライバル」と言っています。

豆ちゃんが「汐恩さん」と言って、鶴房が「一成くん」て言ってるのが初期のエモさ。今豆ちゃん、鶴房のこと、おそらく汐恩くんなのかな?


※あっ、やっとスカイ映った爆笑!!

※蓮くんと景瑚も映った!

鶴房の評価はC

「理由をお聞かせください」も含め、鶴房は言葉のチョイスが違っているだけで、根はやっぱいい子なんだよ〜照れ

最初の挨拶がなかったのも緊張している様子アセアセだったし、終わった瞬間笑顔が溢れた爆笑のは素直な証拠。
そして評価後も「感情が顔に出過ぎるのでコントロールしていかないと」と冷静に受け入れているのです。

A-NONさんも態度を指摘したけれど、同姓ウケしていることを大事と評価しているし、菅井ちゃんも光るものキラキラを持っていると。
※菅井ちゃんの後ろにスカイちゃん笑

温度感、菅井ワードですねウインク


続いて登場は純喜とオッパ(+安藤くんラブ)のシックスパックス。

この好きな筋肉部位筋肉言うの地味にウケるわ〜爆笑
初登場と同様、まだぎこちない純喜とイキってる與那城オッパ。(相変わらず素敵な安藤くんキラキラ)



シックスパックスらしい割れた腹筋公開笑
安藤くん、ヤバいな〜びっくり

純喜は当初から発声がボーカルとしての強みを持っています。前に飛ぶんですよね。
多分未経験でトレーナーも驚いていたと思うびっくり

結果3人ともB
何故か思わせぶり?でオッパ飛ばされていたけれど、それぞれ評価を受けて、仲間に対して本気で喜んでいるのが彼らの人の良さグリーンハート
だからこそ安藤くんの脱落は推しである以上に、本当に辛かったなぁ…オッパたちと離したくなかったですえーん


写真カメラの規定枚数が近付いてきたので、今回はここまで。
次回蓮くん&祥生のUN Backersからフィーチャーです。