皆さんは、幼少期のトラウマや記憶を覚えていますか?
ワタシは、覚えているのもあれば、覚えていないのもあります
今日は、その、覚えていないトラウマを探ることができました
0歳10ヶ月。まだ意識も無い頃の。
なんで分かったか。というと、タロットカードと、クレマチスさんです。
(クレマチスさんは、潜在意識の書き換えをしてくれる方です)
タロットカードで、
⚪︎問題点 シャドー
⚪︎改善点 信頼
がでたのです。
ワタシの中の影。
オーラソーマボトルも一緒に選ぶのですが、選んだボトルは80番。"無条件の愛。"
つい昨日、ワタシは旦那と喧嘩をしたのです。
喧嘩というか、ワタシの中で、震えるほどの怒りを覚えたのです。理由は長くなるのでここでは書きませんが、とにかく旦那が意地悪だったのです。
そんな話をしたら、そこに居たクレマチスさんが「自分に意地悪をしてない?」と聞いてくれました。
え、それはもう、していない、、、、
ん?
してるのかも?!?!
私「し、してると思います」
クレマチスさん「そしたら、オーリングで探ってみて。」
私「ワタシは自分に意地悪をしています。」
とオーリングで探る私。
※知りたい方は、"オーリング"で調べてみてください。
私 か、固い!「固いです」
クレマチスさん「もしかしたら、それ。幼少期の頃かもしれない。そしたら探ってみるね。0歳、0歳1ヶ月、0歳2ヶ月、、、、0歳10ヶ月
。0歳10ヶ月でオーリングが固い。」
クレマチスさん「お母さん、その頃、何かありましたか?」(母、その場に居合わせる。)
母「姉家族の所に赤ちゃんの時、よく連れて行ってたんだけど、姉の子供達がまだ小さくて、いじったりしちゃうからなのか、姉に"もう子供連れてこないでくれる"と言われた覚えがある。とてもショックだった。」
私 心の声→なんかグサっとしているものがあるかも、、。そんなことがあったのか。覚えてないけど、なんか心が重いぞ。
クレマチスさん「そんな覚えあった?オーリングで聞いてみようか」
私「はい。(オーリングをやってみる)オーリングをやると固いです」
クレマチスさん「そっか。そしたら解除しちゃおう!お母さん、"居てくれて、いいんだよ"とそういってあげてください。」
そういって、クレマチスさんはワタシに手をかざしトラウマの解除作業に入りました。
母「居てくれていいんだよ」
私 (心がふわっとした感じがする)
クレマチスさん「もう一度、言ってください」
母「居てくれて、いいんだよ」
私 (なんかウルっとしてきた)
クレマチスさん「もう一度、言ってください」
母「居てくれていいんだよ」
私 (あぁ、だめだ、涙溢れそうになってきた)
クレマチスさん「よし。どう?」
私「なんだか、とてもホッとします。温かいです。まさか、0歳10ヶ月で話を聞いて、ショックを受けていたとは。自分では分かってなかったけど、今、とてもホッとしています。」
クレマチスさん「そうなんだよね。ホっとするんだよね。そして、赤ちゃんは聞いているんだよね。だから、ワタシもずっと遡ってこの解除をやっているんだ。」
その後、同じように、母の幼少期のトラウマも出てきて、それをクレマチスさんは解除してくれました。
今度はワタシが母に
「居てくれていいよ」
「居てくれて、ありがとう」
「居てくれて、ありがとう」と言いました
母も、幼少期の頃のものが、何か解けたような、なんとも緩んだ表情をしていました。
母も母で、幼少期は大変な思いをしてここまできているので、その表情を見れて本当に良かったなぁ
と思いました。
クレマチスさん「これは1人でも掘っていくことができるんだよ。今は親子でそこ居合わせたから言ってもらって出来たけど、自分一人でそれを瞑想で遡って自分に聞いてみて、そこの自分に言葉をかけてあげるんだよ。そうするとそれで終わるんだよ。」
とそう教えてくれました。
クレマチスさん「更にワタシは、そこで書き換えをしちゃうから解除が早いんだ」
そう教えてくれました。
一見、単に幼少期の頃のトラウマの解除。と思うかもしれませんが、違うんです。
このトラウマが自分を守るために罪悪感を抱かせ、色んなシチュエーション、出来事に作用してくるんです。
要は、今までの"なんでいつも私は、この時に、このパターンを繰り返すんだろう。もう嫌なんだけど。辛い"のパターンを終わらせる事が出来るのです。
そこをこの書き換えで、本来の生きやすい姿になっていくから、生きやすくなるからやってるんです。
本当に潜在意識は面白くて、クレマチスさんは潜在意識の起こす事や、潜在意識の力の話をしてくれました。
実は、このクレマチスさん、海外の有名俳優さんや、日本でも有名な俳優さん、政界の人達の書き換えを行なっている方なのです
口コミで繋がる方なので、知る人ぞ知る。方なのですが、毎回毎回、感動します。
今日は、ワタシの潜在意識書き換えのシェアでした