のはいいけれども、認めすぎると周りを巻き込み、わるい方向に走ってしまう傾向があるようです。

認める・認めないではなく、眺めて見つめるほうがいいようです。

内面を見つめるのも自分の身体・立ち位置から見つめるのではなく、少し遠いところから自分を見つめたほうが自分にとらわれることなく、わかりやすくなるようです。