内心、早くドアよ閉まってくれ!な思いだったが。
70歳位の男性が無視したら、電車は走りすぎ
JALシティーホテル北の西堀端で二人は降りたのでR.
難なく一件落着かと思ったのであるが・・・
なんと、一緒に腕まくりしながら、
70歳くらいの男性は、かけていた
メガネをしまいこんで、戦う体制で降りていったのでR。
ここで、私の体はフリーズした。
と同時に脳も停止していた。
どうしたらいいのか!
一瞬、我にかえり、
『警察に連絡しなきゃ!』
悲鳴にも似た声で車内に訴えたのであるが・・・
し~~~~~~~~~~んだったのでR。
もどかしさに、じだんだふんでいると、電車は発車した。
もう、気になるし~~~~~~~

降りた二人を車内から見ていると
なんと、殴り合ってるのが遠目にも見える。
再び、
『警察に電話しないと!』
再び、叫んだ。
でも、誰も反応しない。
ほおって置けという空気だった。

矢も盾もたまらず、私は、次の停車場で降りて
二人が殴り合ってるJALシティーホテル横に
全速力で走った。
きっと俊足のチーターもびっくりだったに違いない!
私がたどり着いても、なおかつ殴り合ってたら
110番しよう!そう思っていた。
だって、どちらもお年寄りだし、
殴られて死んでしまっては!と言う危惧があったから。
到着すると、もう殴り合いはおさまっていた。
70歳位の男性が愛媛新聞側に歩いている姿が見えた。
方や、70歳半ばの男性はJR行きの電車のり場に突っ立って
反対側の前方の70歳過ぎの男性をにらみつけていた。
何はともかく、殴り合いは終わってよかった。
暫くして、電車が来て70歳半ばの男性と共に
JR行きの電車に乗り込んだ。が、今度は
再び違う恐怖におそわれたのでR。

席は離れて座ったが・・・・・
ひょっとしたら、彼は私の顔を覚えているかな?
今度は、怒りの矛先が私に向いたりして・・・
そんな妄想が脈拍に拍車をかけていた。
と・・・・・・その時!
その時、私は見た!