同窓生に遭遇すると最初の会話はだいたい
『学籍番号いくつですか?』
どこの大学でも学籍番号には恐らく
入学年度が分かる数字が
入っているんだろうと思うけど
うちの大学もしかり!
入学年度の西暦下2桁から始まるので
それを聞いてお互いの年齢をはかるわけだ(笑)
昨夜はライオンに出演
ステージで楽器を構えた目線の
ちょうど先にいたお客様と目が合って
にっこりと微笑んでくださったので
すこくかんじのいい女性だなぁ✨と
私も軽く会釈をし・・・
それがなかったらきっと
気付かず終わってた気がするのだけど
その後じわじわ・・・
あの顔すごく知ってる~~
その確信がどんどんと大きくなり・・・
一緒に出演していたソプラノ
Nちゃんのお客さんだということは
分かっていたので聞いてみたら
やはり同業者だという・・・
終演後にお礼のご挨拶も兼ねて話しかけてみた
『あの~
Nちゃんから声楽家とお伺いしましたが
大学はどちらですか?』
『東京音大です』
『やっぱり!私もです!たぶん同期です!』
『え~?』
『学籍番号88~じゃないですか?』
『うん!88!』
ということでそこから先は
どーっと盛り上がるの巻(笑)
包み隠さずに書いちゃったけど
1988年に大学に入学したから
今年できれいに30年なわけだ!
お気付きでしょうが大学1年の時に
昭和から平成に変わったわけ
思い返すとあの年は世の中大変だったよな
私たちは必ず伴奏が必要だから
ピアノの友達はできる
管弦打楽器の人たちはオーケストラはじめ
各種授業のクラスが一緒だったし
作曲科や指揮科も何かと絡みがあったけど
声楽科と教育科はなんの絡みもなくて
全く交流のないまま卒業したのである
とはいえ4年間
狭い学校で一緒に過ごしてはいるから
どんな顔の人がいるかだけは
うっすらわかってるもんである
帰宅してすぐに
卒業アルバムを引っ張りだしてみた
唯一一緒に写っていた
全員集合写真
意外と近くにいた!
最後列付近を選ぶあたり
どこか似た者同士なんだろうか?(笑)
同じ学校の同じ学年ってだけで
ものすごいご縁なわけだけど
30年後にこんな形で会って
それに気付いて会話できたご縁
学籍番号のおかげだな
