やっと良いお天気になったので外構DIYの続きをします
旦那さんが自分の製材工場で指定した寸法通りに材料をカットしてくれました。
アルミの支柱に取り付ける柱材と板材。
どちらも桧(ひのき)です。
これに、外壁の木部塗装で余ったドイツ製自然塗料『リボス』のタヤエクステリアを塗ります。
色はチェスナット。
外壁塗装の様子はこちら↓
チェスナット、実は想像以上にエレガントな色だったので外壁の雰囲気もかなーり貴婦人的なイメージになってしまった(笑)
補助金をもらうために守らなければいけない工期があり、足場を取るギリギリだったので色見本を取る時間も無くカタログの色だけで決めてしまいました
紙面で見るより赤味が強い。
例えていうならマホガニーの家具かな。
さて、そのチェスナットの塗料を刷毛でひたすら塗っていきます。
片面完了です。
乾かしてから後日もう片面塗ります。
ところで、外壁とウッドフェンス。
同じ色がいいのか、どうか。
最初はチークなどもっと明るい色にして外壁をより強調してみようかと思いました。
が、最終的に使用する色数を抑えることでポストのボルドーが際立つような気がして、同じ色に決定しました。
ちなみに外壁はこんな感じです。
ウッドフェンスが付くのがこちら。
そして、玄関内で取付け待ちのボルドーのポスト、ボビ。
白い塗り壁、赤味ががったチェスナット、そしてボルドー。
私の作りたいイメージ、想像していただけたでしょうか
どんどんエレガンス系に傾いていく~(笑)
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