母親なのに息子と離れたい自分が許せなかった
プロフィールアラサーシングルマザー「わたしの人生このまま終わってしまうん…?」人生どん底からマインド、生き方を変えてやりたいことを仕事にし信頼できるパートナーに溺愛され豊かに生きていますたった一度の人生を自分全開で輝かせるマインドを発信しています↓壮絶人生から理想を叶えた話は↓ココをポチっと!心理カウンセラーあやですお盆で皆さんお休みの時期ですね実は私、子供が生まれてから、長期休みがすごく辛かったんよねそれは最近気づいた気質のHSPが関係しています※HSPとは、些細なことにもよく気が付き、過剰に刺激を受けやすい気質です私はこの気質をセッションでめちゃくちゃ活用してて、例えば、相手の眉毛が少し上がった、口角が少し下がった、とかでも私は気付いちゃうんですそれで、感情が変わったなとか意識が変化したなって言う風に捉えて、その人にとっていらんもんを取っ払っていくんやけど(潜在意識の書き換えとも言う)でもこのHSPの気質は母親になったときにしんどくなる要因になったHSPの特徴の1つに、「一人になりたいとよく感じる」っていうのがあって、一人の時間の確保がほんま!めっちゃ!大切なんです!!!音や光、匂いにすごく敏感で、人よりも常に多くの情報を吸収してしまうので、心と体を休める為のひとり時間が重要なんですでも母親になったら、この一人時間ってとてつもなくハードルが高い…子供が生まれる前から、「自分は育児は苦手だろうな」となんとなく気づいていたので、できる限りの対象していましたが、それでも私にとって常に子供と一緒に居ることはすごく辛かったでも、お母さんになったのに、子供と離れて一人でいたいと思うことへの罪悪感もあり複雑でしたねでも、「1人になりたい」という自分の本音はあるし、放っておかないで直視し、少しずつ少しずつできることを初めていったおかげで、本当に今は育児が楽になりました日々カウンセリングをしていると、子どもが健やかに成長し幸せに生きていく為には、お母さんである女性が自分らしく幸せに生きることが必須やとめっちゃ感じます…!なぜなら、ほとんどの人の悩みを深掘り、辛くなっている原因を作った思い込みの根源は、「自分のお母さんが幸せそうでなかった」「そんなお母さんを助けてあげられなかった」という後悔の気持ちから起こっていることが多いです。もし自分の母親が、とても幸せそうに毎日を生きて、人生を謳歌していれば子供は「人生は楽しいものなんだ」と思い、そして「自分は無条件で愛される存在だ」と疑わずに生きていける私は息子の自己肯定感を育む教育を一番優先して行ってきましたが、じゃあ、どうやってそれをするのかというと、私が私らしく毎日を生きることが息子の教育に一番いいと考えてますだから子供と離れて、「一人になりたい」と思うこの自分の本音も「私はお母さんなのに…!」と言って自己否定や自分を責めたりせず「これが私の本音やもんな」と受け止めて「それでもええよ」って自分に言ってあげるそれを続けて、息子はめちゃくちゃ可愛く日々成長し、ほんまに自己肯定感高く育ってます保育園時代に、息子を自転車に乗せて、信号待ちでハンドルから手を離したら、「こけて大切な息子くんが怪我したらどうすんの!」と私は息子にしょっちゅう怒られてましたし、この前もらった手紙に、「ママ僕を産んでほんまに良かったね」って書かれてました自己肯定感たっかーーー【公式LINE】で配信中<限定プレゼント>「ありのままの自分で理想を叶える方法」動画3本プレゼント🎁登録して受けとってくださいね❗️各種SNSはコチラからポチッ↓