「1922」 | 日常のとりこ

「1922」




良い作品とも悪い作品ともわからない、
手元に置きたい訳でもない、
でもたまに再確認したくなる、
自分でも実によくわからない引き出しがあるんですね。 それが大抵、後味のよくないものだからタチが悪い。


共謀者。
闇を生きる男。
罪のてざわり。
悪人は生きている。
少年は残酷な弓を射る。

書き出すと、このあたりですかね、、
で、久しぶりにその引き出しの中に1作品増えました。「1922」ネットフリックスにて、、

いや、だめなんですよ、
とんでもない自己チューおやじ、
嫌悪感すらおぼえる、、
ただ、脳がどこかで理解しようとするのでしょうね、、


{BB6F1742-998F-41E2-AE52-30A0D156A74F}