ACファクトリーVol.34「秘密結社のつくり方」How to make a secret society

ACファクトリーVol.34「秘密結社のつくり方」How to make a secret society

2021年11月9日~13日 @シアターサンモール
ACファクトリーVol.34 「秘密結社のつくり方」How to make a secret society
本番まで出演者たちの雰囲気を稽古場日記としてお届けします!

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ACファクトリーVol.34

「秘密結社のつくり方」

How to make a secret society


【劇場】

シアターサンモール    

 

【公演スケジュール】

9() 19時~

10() 19時~

11() 19時~

12() 14時~/19時〜

13() 15時~

LIVE配信 12 19:00


【チケット】

CNプレイガイド

一般販売  10/8

前売り5500円 当日6000円

配信2500円(11月12日又はアーカイブ)

購入ページは後日お知らせします


「秘密結社」。スパイ映画や小説の中で度々登場する組織であり、誰もが一度は耳にしたことはある言葉ではないだろうか。フィクションの世界では悪の秘密結社が人造人間を造り世界征服を企むような描かれ方をしているが現実世界そんな中二病のような集団は存在しない(多分)。しかし情報溢れる昨今、フリーメーソン、イルミナティ、薔薇十字団…etc、秘密結社がフィクションではなく実在する事も多くの人の周知の事実です。

前置きが長くなりましたが、今回の作品の内容を要約すると、今も世界中に暗躍する秘密結社の活動を中二病レベルで妄想し新たな都市伝説を生み出そうとするアクション・コメディ作品です。そして何よりも伝えたいのは、いつ、誰にでも秘密結社つくる事が出来るということです。


【キャスト】

新上博巳/新田将司/菅野真紀/鯵坂万智子/★小川華菜/★大口与枝/★石井真一朗

一之瀬達也/多田竜也/菅原ブリタニー/直井よしたか

永嶋美佐子/田井和彦/半田佳子/傳法谷悠/Mao/夏目珠妃/窪田由紀子/しまだもえ/サリナ/古澤ユリエ/小野田菜見/畠山灯子 他

印の出演者は日時限定の出演になります。出演日はHPでの報告になることをご了承ください


【スタッフ】

企画・構成:ACファクトリー/作:鳥福志恵/演出:新上博巳/美術:易美樹作/照明:大塚栞(六工房)/音響:石神保/舞台監督:小林英雄/小道具:高出裕介(高津装飾美術)/振付:半田佳子/VFXスーパーバイザー:小林敬裕(UNDERGRAPH Inc./アクション監督:新上博巳/アクション協力:栗田政明/アクションコーディネーター:守時悟・北野淳/制作:ACファクトリー/制作協力:安田みさと・小川菜穂・清水里紗/票券:清水瑞希/衣装:天野めぐみ/映像撮影:市野龍一・笹川功二・高橋広吏/映像配信:山崎大介(山崎舞台事務所)/宣伝美術:杉田のぞみ

 

協力

スピカエージェンシー /ルピナス・エンタープライズ/株式会社モーションアクター/ハグハグ共和国株式会社ミズキプロ/倉田プロモーション/ジョイント/胡元奏汰


ACファクトリー http:www.acfactory.com






ACファクトリー vol.33

NEXT STAGE〜劇団公文式第10849回本公演「時をかけふワイルドキャッツのギャラクシー大冒険」〜」


無事に千穐楽を終えることができました。

本当にありがとうございました。


舞台での公演は終わってしまいましたが、11/15 15:0011/23 23:59の間、アーカイブでご覧いただくことが可能です。

(購入は11/23 22:00まで)


配信視聴券を一度購入されますと、期間中何度でもお楽しみいただけます。


配信視聴券はこちらよりお求めください。


https://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNI22786


また、既にご購入いただいている方は、CNプレイガイドにログインしていただき、申し込み履歴をクリックします。




配信視聴券の欄の詳細をクリックします。




視聴ページより配信を見ることができます。


配信では役者のアップなど、生の舞台とは違う形でお楽しみいただけますので、ご来場いただいた方も、ご検討くださいませ!





ACファクトリーVol.33
NEXT STAGE
~劇団公文式第10849回本公演「時をかけるワイルドキャッツのギャラクシー大冒険」~

無事千秋楽を終えることが出来ました。今回は今まで誰もやった事のない舞台にしたいと思い実験的、挑戦的、攻撃的な作品を作りました。
今だからこそ、出来る作品でこの先誰もマネの出来ない歴史に残る作品にはなったと思ってます。(笑)
僕は昨年の公演中止から、ずっ今年の公演を待っていてくれた劇団員、客演の皆さん、スタッフの皆さんにお詫びと感謝をこの作品に込めました。
間違いなく、今まで書いたどの脚本より面白く、間違いなく、今まで以上に演出にこだわりました。そしてこの作品は必ず観に来ていただけるお客様にも喜んでいただけると信じていました。
とはいえ、途中何度も心折れましたが。(笑)
初めて試みる作品は誰もが不安に押しつぶされそうになります。その中で、自分を信じ、仲間を信じて突き進み作品を作っていくものだと、あらためて教えられました。
さあ、今この瞬間から来年公演に向けて走り出します。来年またシアターサンモールでお会いしましょう。
それでは皆さま、良いお年を。

ACファクトリー 新上博巳