「アバウト・タイム」のCDをきいています~。
ライブでCDを入手でき ほくほくしています~。
・・・・・・・・・・・・・・・(*^▽^*)
ごぶざたしております。
今年 おかげ様で 谷川賢作さんファン10周年を迎える 当HPかせだまです。
ファンとして支えるどころか 谷川賢作さん音楽世界には
本当に支えられて楽しみをもらってきた10年です。
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5月24日「エル・チョクロ」さんはとっても素敵な雑司ヶ谷(ぞうしがや」・池袋の南側です)の
梁のあるおしゃれなタンゴバーでした~。
お客様ぎっしりで、いきなり渋い大好きな曲が (賢作さんCD VOL.2)
曲名わかんないけど大大大すきな曲 (*'▽')。
もう西嶋さん(イケメン・ファッションセンス良)の
コントラバスで幅のあるよいバイブレーションで
きゃ~~(*^。^*)
「エンジェル」
「Witch's Cat」
「ふたごしまいの歌」
「The Notebook 君に読む物語」
不覚にも 涙が出ました。とても切ない曲で、演奏順番よく考えられてるなあと
感心しました。癒されました~。
「エマニュエル夫人」とてもいい曲で、やわらかいですね~。
何年か前、洋書で読んだので(実家の書棚から)映画は見てません。
ぜひ洋書で読んでみてください。おどろくよ~。
「褻(け)のふえ」西嶋徹さんのオリジナル曲…
「愛のあと」…この曲のけだるさは 今回のライブにぴったり。
「ア・ソング・アフター・ダーク」…舘野泉・ヤンネ親子様への楽曲をセルフカバー
ピアノの音をうしろからベースがだきしめるような
すばらしいコラボレーションでした。うなりました~。
塩梅がよかったです。
エルメート・パスコアール
「ピポカ」…裏拍の裏みたいな すごい曲で水玉模様のような曲でした。お二人演奏しきりましたね~。すごい
「かぼちゃ」…歌もたのしく、適材適所なオペレッタのような見どころもあって
ブルースでした。賢作さんが魚のようにさらに生き生き。会場は、どっと笑っていいやら。
リクエスト曲「? 」…明るい曲。西嶋徹さんがゾーンに完全にはいりこんでいたのが見どころでした。演奏家さんのそういうところいいですよね~。
賢作さんとほんとうに 久しぶりでお会いしました。
相変わらず ばしばしお仕事をされているので
毎瞬 進化した谷川賢作さんになっているのですよね~。
今回 映画といえば 谷川賢作さん
谷川賢作さんといえば 映画ラブなので
映画とも相思相愛な谷川賢作さん、
マニアックなCDも購入できました。
賢作さんの解説には1行おきに噴き出してしまいました。
「アバウト・タイム」 なにがとびだすかわからない
子ども部屋の引き出しのような楽しい楽曲になってますね。
賢作さんの音楽世界をこれからも応援していきます。
ありがとうございました(*^。^*)