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Twitter近況報告
えいさあ@acersain#音無俊彦後にエピソードは書きますが、自分に暗号を伝授していただいた方と、似た手法を2004年前後に、本にした人。その方は音無俊彦と言う人です。オペレート、暗号という発想を思いつく人はおらず、発売されたタイミングが一致します。暗号を世ににひろめた最初の人はこの方では?#暗号解読 https://t.co/AmNQLpPq7A
2022年01月18日 03:50
Twitterでは、暗号解読の著者、音無俊彦さんについて自分の私見を
のべます。
自分が言えるのは、暗号は確実に存在します。
ただ何年も研究してきた人が出す本です。内容が高度すぎて、内容を理解して、自分の予想としてとりいれたりするのは、よほどのモチベーションがなければ厳しいです。
Twitterでは
暗号に出会うまでのエピソードを
書いていきます。