水替えやケージ掃除の時にあたちちゃんに狙われていますこんにちは。
餌が欲しいわけではなく、私の指を甘噛みして遊びたいらしいです。飼い主虐待は止めたまえ笑い泣き

酔ったおっさんのようなポーズの
あたちちゃん。




さて、昨日の続きです。

マリリンと楓をお見合いさせてからというもの、楓はマリリンの他のメスはがんちゃんしか反応しなくなりました。(がんちゃんは幼女の頃から気にしてた)

マリリンも相変わらず楓以外のオスは全力拒否。
相思相愛かニヤニヤ

一緒にするとまた楓がブルブルするのでできませんが、この子たちお互いの匂いがついてる場所によくいます。

例えば、楓を放流し終えてマリリンを出すと、パトロールがおわって落ち着くのは直前まで楓が休んでいた場所。出す順番が違った場合でも、楓が休む場所はやっぱり直前までマリリンが休んでた場所です。

マリリンが具合が悪いとき(雨の日)には、サーもがついて温度管理バッチリな楓のケージを使わせているのですが、(楓はマリリンのケージへ)この時もマリリンは慌てることなく楓のお気に入りスポットである水入れ付近に陣取ります。
マリリンのケージに放流された楓も慌てることなくタッパーシェルターに入っていきます。
そしてマリリンの調子がよくなりお互いを元のケージに戻すと、まるでお互いの匂いを確かめるかのように直前まで楓ないしマリリンがいた場所にお互いに戻っていきます。そしてそこで爆睡します。
試しに元気な時に他のレオパのケージに入れてみたところ、二匹とも落ち着きなくウロウロさまよって出口を探すという実験結果もあります。

まるで相思相愛の様に、時間差いちゃこらを見せつけられているような気がして時々ムカつきます真顔

というお話でした。
レオパは野生化ではハーレム状態のようなので、オスが特定のメスに執着するとは思いもしませんでした。ブリード個体だからなのでしょうか?


最後にマリリンセクシーポーズ(笑)