先日、急にこちらへ行くように言われて行ってきました^_^
淡路島にある伊弉諾神宮です
はるか神代の昔、イザナギノミコトとイザナミノミコトが、修理固成（国を創り固め成せ）の命を受けて、天之瓊矛（あめのぬぼこ）を授かり、その矛で下界をかきまぜ、引き上げた矛先から滴り落ちた塩の雫が自ら凝り固まって「自凝島（おのころじま）」となりました。その島に天下った男女の神様は夫婦となり、次々と日本列島をお生みになりました。その最初に生まれた島が淡路島なのです。こうして「国生みの島」淡路島は「夫婦のふるさと」とも呼ばれるようになりました。
※ホームページより抜粋
簡単に言うと、国を創るように命じられ次々と日本列島を創った夫婦が祀られてるところです
(多分(^◇^;))
日本がどのようにできていったかはいろんな説があるし、どれが正解か？という話しは愚問だと思うのでそれについてはふれませんが…
とにかく、大切な場所であるのは確かです
そんな伊弉諾神宮を参らせてもらってたらどこからともなくメッセージがきたのでシェアします
くにのはじまりは
ここにあらず
いずれのくにでもなく
はじまりはそのもののこころからはじまるのである
自らのなかにはじまりはある
龍もまたそのものの心の中におる
外をみるなかれ
内側にこそそれらは存在する
日本国はわたし一人一人のこころからはじまっていて
それは古代から今も連綿と受け継がれているはずだと言っています
国という言葉に特別な意識をわたしたちはもっていません
それは戦後教育の中でそれをわざと意識しないようにさせられてきたから
本来、国を大事にしている心、魂を持っているにもかかわらず
過去の大戦を意識させ、国の本来のエネルギーからわたしたちの意識を外し
日本国のあらまほしきことを思い出さないように、不安を煽り目の前の欲に溺れるよう仕組まれています
無宗教といわれる日本人がなぜずっとなんとはなく神社に参るのか…
それはわたしたちの中に国づくりのエネルギーがあるからです
国はわたしたち一人一人の心根から成り立っています
日本は危ない、終わっているという情報が氾濫していますが
逆です
日本人は思い出し始めています
無意識ですが
それがこれからは意識することによって
はっきりと本来の姿を思い出し行動していくことになります
それも龍とともに
伊弉諾神宮を訪れた翌日
宇宙龍の扉を開けました
地球にたくさん眠る龍を起こすためにです
今までも少しずつですが必要に応じて来てくれていた宇宙龍
宇宙の平和と安全を司る宇宙龍が応援してくれることで地球はますますよくなっていきます
本当にありがたいことです
それに伴い、地球にいる人間の魂もまたバージョンアップしていくことでしょう
その詳細についてはまた改めて
ここで再び、ともに手をとり存在できることは長年の願いでした
ありがとうございます
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