こんばんはコアラ
毎日電子漫画を読んでいるSawakoです📚


発想や展開などにいつも感嘆しています。




今回は下矢印こちらの作品(2巻)の


罪人が化け物に見えてしまう遠野青児は、古ぼけた洋館で相談所を営む美少年・西條皓と出会う。優れた洞察力と妖しい美貌を持つ皓のもとで、青児はなぜか助手として働くことになり――!?



フリースペースに書かれた作者のコメント

どんな大人でも子供時代は

無条件にかわいいものですね。

このコメントに

しみじみ「そやなぁ」と思いました




近頃、不穏な事件ばかり起きて

日本の治安も安全とは

言い難くなってきてない?

感じるニュースも多いですよね。



そんな中、犯罪者になった人にも

子供時代はあって

その頃は無条件にかわいかったんやろな

なんて思ったわけですこのコメントから。


なんで罪を犯す大人になってしもたんや......



こればっかりは答えは見えませんけども凝視

本人の中には答えがあるんかな。





自分も他人も

大切にできたらええのにな。


気の合わん人とは

距離を置く勇気と優しさを。




そんな感じで、、、



では大あくびアデュー