マキタ充電ファンCF-102DZ のマキタグリーンの部分を染めQのサンドベージュでリペイント、リメイク塗装します。
染めQはずっと前に準備してあったのですが、
なかなか重い腰が上がらず放置してました。
他にもやりたい方いるとおもうので
ばらし方を
六角棒レンチで正面四本のビスをはずします
羽根のクリップを外したらあとは見えるビスはずしていくだけ笑
ここまでやらなくても
やっつけ塗装なら羽根はずして、裏のハンドルをとった状態でマスキングだけでいけそうですが
なんせ、ぼくのは汚いので
ばらして、格子についた焼き肉の脂とかホコリを洗いたかったのが本音。
家の扇風機は簡単にバラけて洗えるようになってるのに
これも簡単に洗えるようといてほしいなぁ。一応六角穴ネジ4本で羽根は拭けるようにはなってますが。。。
ファンジャケットのファンもばらせないメーカーあるのも不満!
と、脱線しましたが
配線が基盤、モーターどちらも半田付けになってますので、今回は
こんな感じでつなげたまま、基盤側を袋につつみ
モーターをマスキングして塗装に挑みました。
これと前回の時計で264mlをちょうど使いきりました。
マキタの文字を塗り塗りして
出来上がり。