前回

改造して、ウルトラライトにぴったりになったベイトロッド

二回の釣行で、タイラバに使ったんですが

これと  これ

結構、高弾性ながらもまぐれでマダイ二枚とれました。






ハンドルは、最初に作ったそのままで、リールシートより前で、切断して

マグナムクラフトの 35t+40tカーボンコンポジットのX5914BBを
中にさしてあります。


X5914BBはフルレングスで使用。

とても張りのある、ええブランクス。
感度も抜群です。

高弾性なんで、スローピッチで120gくらいまではいけそう。
リールをカウンター付しかつけてやったことないんで、
こんどジガーつけて、スローピッチやってみます。




高弾性ロッドをタイラバでつかうのは、たぶん魚に違和感あたえるんでしょうね

バイトからフッキングにいたらないのも何回かありました。

PE0.8でタイラバ80g使用









いまし、2本目のベイトティップランロッドを模索中です。
なんせ1本目が、ブランクス結構固くって、ティップだけやわらかい。
よく揺れる船だと、かけたあとに、竿が曲げれなくて、テンション抜けて
ばれる可能性がある。

マグナムクラフトでまた、頼んでみようかな~


あと、フルソリッドのロッド。
やっぱり曲げて楽しみたいってのがあります。
これはタカミテクノスさんか?
ブランクスだけ分けてくれないだろうなぁ・・・