秋にやった、レトロマティックの手直しです。


そんときは、たしか、余ってたチタンに無理クリテーパーつけて、接続したんで



ぽっきりといっちゃったようです(^_^;)








今回は07-15-250をそのまま使用。

4番と5番の間にスレッドを巻いて少しテーパー調整。







いまし、ドライヤーに乗っております。









んで、ずっと進めていた、カーボンロービングで巻き上げた、ほっぺ毛君の511mx。


ガイドつけてはばらしてテーパー調整しての繰り返し





でもなんとか、いい感じにできてきました。







当初、チタンをすべて、カーボンで巻いたのですが、巻きが緩く、エポキシが多いのか、曲げたら、ゆっーくりと戻るような感じでした。


戻り当たりも問題なくとれるレベルではあるんですが、ベントも悪かったし(本家も急ではありますが)

やりなおして、がっつり力いれて、ロービングを半分までまいて見ました。

画像のは、研磨かけてから、コーティングをしたもの






五番目が一応の接続部。そこから不格好ではありますが、テーパー調整。


カーボンの切れ目にガイドを設置。



いまのレトロマティックが硬化したら、次はこいつがドライヤーに。