ヤフオクで購入した20年前以上に発売されたミズノ 緑カップです。
これで4つ目の緑カップですが、新品(タグ付)で落札しました。(2千円くらいだっけかな)
去年、何度か練習にも使用しましたが、とても使えたもんじゃなかったので押入れでくすぶってたもの。
何がダメって?
①新品とはいえ、何のメンテナンスもされていなかったようで本当にこれ、革か?ってくらい、かさかさ、かちかち、かびくさい。
②補給面もグリス切れで浮き上がってる。
③レースも干乾びていて、いつどこが切れてもおかしくない。
こりゃ、コレクションとしてかざりに使うしかねーーなと思ってたんですが、グラブメンテの知識もついてきたんで復活させてやるかと一念発起。
ダメになってもしょーーがねーーというつもりで今回は「湯もみ」にチャレンジしてみました。
写真取るのを忘れたりしてたんで、ネット上で拝借した写真も交えてご紹介します。
まずは「湯もみ」(ネット上の画像です)
バケツに42℃のお湯を入れてその中にグローブを指先の方からゆっくり付けてやります。
バケツの中で開いたり閉じたりを繰り返した後、上下逆転させて同じように開いて閉じて。
1分もやる必要ありません。グローブがしっかり水を吸って、熱で温まってたらOK。取り出します。
取り出したら、モミモミ。そしてモミモミ。柔らかくなーーれと祈りながらモミモミ。
これがひとしきり完了したら、今後はシバキます。
この叩き棒でポケット、親指の付け根、小指の付け根に折り目をつけるように。
アタッチメントグリス塗るつもりだったので、土手部分のレースを外してから湯もみしたのは失敗でした。
ポケットも指の付け根も叩き難い。。。また一つ、かしこくなりました。
とは言え、シバキ上げるとそこら中のレースがぶちぶち切れてしまいましたけど。。。
新品のグローブでは無いので、かちかちと言っても新品のそれとはレベルが違うのでほどほどにやったら、今度は乾燥させます。
ベランダに一日中陰になっていて、尚且つ風通しの良いベスポジがあったのでそこへ吊るす事、約3日。
すっかり乾きました。(写真は別のグローブ)
天気も良く、風もそこそこあったので2日でほぼ乾燥してました。
季節によってはタオルや新聞を巻いて乾燥させると時間短縮出来ます。
乾くとやっぱりかっちかちのかっさかさ。
まずはアタッチメントグリス投入。
続けてジュンケイの伝統のグリスを全面に手で塗ります。
その後、モミモミとシバキを行います。
少し、かっこ良くなったけど、まだ使えるレベルではありません。
シバいて使い込んでいくしかありません。
(元の革もいまいちなんでしょうな)
ただ、メンテナンス前と比べると雲泥の差です。
潤いが少し出てきましたよ。
ほな。










