母校(大分工業高校)の里帰り講演会の講師として要請があり、

とても貴重な体験をさせていただきました。

その感想を会誌に掲載するとのことで、以下の感想文を書きました。


里帰り講演を終えて


私はS55機械卒ですから、実に33年ぶりの母校訪問でした。
春日の校舎で入学式を迎え、曲の台地で卒業しました。


里帰り講演の感想を一言で言うと・・・「今の高校生の方が
我々の時よりもずっと素直で純粋である」ということです。
我々の在校時は・・・眉毛の剃り込み、リーゼント、だらしない
服装の生徒があちこちに存在したが、今はまったく見かけない。


一見、草食系の集まりで頼りなさそうにも思えるが・・・どっこい、
講演後の感想文によると、私の方が恐縮するくらい、大工魂
を感じさせる頼もしい内容ばかりで、とても嬉しくなりました。


木本校長ともお話ししましたが、校長は何とボディビルの大会で
日本一になられたお聞きし、「私も負けていられない!」と、
大きな刺激と勇気をいただきました。


また、思い掛けず私の就職時に大変お世話になった恩師である
寺下先生ともお会いでき、当時と変わらぬ寺下節に花が咲き、
懐かしさと嬉しさで心がいっぱいに満たされ、心豊かになりました。


このような幸せな体験が出来ましたことは、豊工会の役員の方々、
そして陰で支えていただいた先生方のお陰です。


今回、微力ながら、後輩達の為にお話しできましたことは私の
人生の大きな大きな財産となりました。
本当に有難うございました。


沼田真清