新大久保ネタで変態トークをしたいところでしたが。。。ここ数日リウマチ症状の悪化がすごい。。。
ということでリウマチメインのつまらないお話になります すみましぇーん
2015年4月~12月
右の腰痛がだんだんと悪化 9月~12月の間には1ヶ月に一回のペースでぎっくり腰のような(でも痛みの種類は少し違う印象)が起こり いたすぎて吐き気と頭痛までも催すような状態で
座薬を入れて仕事をしてました。
A総合病院に行って腰椎MRIの結果 脊椎に問題はないので様子見ねと言われてたが
さすがにこの痛み尋常じゃないし、頻回すぎるだろと
紹介状を盛ってB総合病院を受診。
リウマチだなんて思ってもいないもんで、整形外科の名医を受診
最初、膠原病の中でも難病指定されている「強直性脊椎炎」ではないかと言われる。
整形外科でまず膠原病じゃないかと診断してくれた名医に感動し 心の中では「一生ついていきます♥」状態(いつもの病気だなw)
専門医に見てもらうため同日中に同病院の膠原病内科の先生を受診。
イケメン ☆ミ
好きが止まらない。脊椎の状態を見るため壁に背を向けて(背の高さを測るようなイメージ)でまっすぐたってくれといわれ 言われたとおりにおとなしく(脳内ではフガフガ興奮中)していたらなんと
横から イケメン主治医が壁ドン的ポジショニング&ポージングで私を見つめている診察しているではないか!!!
カベドーン♪
人生初の壁ドンは診察室でしたw エロいべ? といっても壁ドンされてる距離的には
壁
● 私
↑
先生
くらいの距離がありましたけどね! 当たり前だけんどねw
結果的に問診、視診そして詳しい採血結果(HAL型のたかーい採血も含む)、
強直性脊椎炎は否定されたのですが、
腰がイタすぎるのです。
ということで骨シンチを撮影することに。
病院勤務でなんども骨シンチを受ける患者さんは見たことあったけど、まさか自分が受けることになるとは。。。少し複雑な気持ちだったけど 検査をしてもらえることはありがたいので
先生に「やりますか?」と聞かれたとき 若干食いぎみに「やります!!!!」と答えたわけです。
その結果、
手関節に集積あり
全身の関節への集積も否定できない
との放射線科から返信があり、 リウマチの可能性が高いということになりました。
ここの時点で 2016年1月中旬
なんか長かった気がしたけど、リウマチ患者さんのブログみていたら診断までに1~3年以上かかっている方もいるようだし、、、早い方なんだよねきっと。。。
んで、採血結果ですが、
リウマチの指針となる
リウマトイド因子:陰性 てへぺろ
その他の抗核抗体などの方もすべて陰性
炎症反応を示すCRPも0.0 えええ~~~ おできがあるだけでも若干あがるCRPなのに
0.0ってw
とはっきりとした原因がわからないのですが(裏付けができない)
臨床症状、骨シンチの結果、そしてリウマチでもリウマトイド因子が陰性の人も多くいるという事実を踏まえ
リウマチでしょうということになしました。
しばらく様子みましょう~~ってことになりまして
次回は3月の中旬に採血します~ ってことになったのですが、
2月上旬から 腰の激痛 そして両手首~指関節のこわばり(握力低下)と痛みがでるようになってきました。
バイトで行ったデイサービスで 血糖測定をしなければならなかったのですが、手に力が入らず内心ドキドキしながら業務をこなしたのであった。
さすがにこれはまずくないか?!と思いだした頃
今度は両足首、 両足指の関節痛、そして顎関節痛が出現。
倦怠感もひどく、腰もいたくて1時間以上座っていることも難しくなってきたのでした(1時間お気にストレッチなどすると長くは座れるのですが)
急激すぎるべ?
縛られたビニール袋を開けられなくなったり、ペットボトルの蓋を開けられなくなったり、
箸やトングを持つのが辛いんです。
日常生活に支障が!!!! 悪化しすぎじゃね!?
ということで、様子観察なんて言ってらんないので 急遽予約をとって明日デート受診してくることにしました。
涙ながらに訴えねば パニック発作起こさないようにしなければ
一年前、自分の身体がこんなことになるなんて思いもしませんでした。
そして3ヶ月前、腰痛以外の症状に見舞われるとは夢にも思っていませんでした。
運動大好きな私が、倦怠感や関節痛がひどく ヨガにいけない(以前は週4~5回行っていた)
机に長時間座って英語をガリ勉するのが日課だったのにいまは1時間か二時間しかできない(やってるのかいw)
4月から新しい仕事が始まるのに、一ヶ月先の自分の状態がますます悪化してるのではないかと恐怖で仕方ないです。
とりあえずあと一ヶ月あるとポジティブに考えていかねばですね
旦那もイマイチ現状を理解できていない様子で
そこがちょっとしんどい。
いっつも私を からかう感じでちょっかいを出してくるのですが、
最近そのからかいを 笑って流すことができない。
八つ当たりはしないようにしなきゃね。
これは旦那が韓国人だろうが日本人だろうが その人本人の受け止め方によるだろうから
私がどのようにして 病気について説明するかだよね。
ちょっとここ最近の体調が悪すぎて ネガティブなないようになってしまいました。
私自身、先輩患者さんたちのブログを読んですごく為になったので
私も自分の為に、そして後輩?患者さんのためにも記録に残そうと思います。
ところで、昨日新大久保で たまたま B.Crownという会いに行けるアイドルたちがライブ終わりにライブハウス横の広場でお客さんに挨拶シテル場面に遭遇!
ミーハーな私は 腰をさすりながらもちゃっかり出待ちしていたかのように参加w
今日は~アリガトゴジャイマス! アメ(雨)だからはやくカエッテネ! カジェ(風邪)きをつけて!
と笑顔を振りまき帰っていった。。。。
か、かわいい。
体調がいい時にライブ参戦しなければと誓った変態であった。
http://ameblo.jp/showboxjapan/entry-12070823555.html
http://showbox.jp/schedule/detail.php?id=4365
ということでリウマチメインのつまらないお話になります すみましぇーん
2015年4月~12月
右の腰痛がだんだんと悪化 9月~12月の間には1ヶ月に一回のペースでぎっくり腰のような(でも痛みの種類は少し違う印象)が起こり いたすぎて吐き気と頭痛までも催すような状態で
座薬を入れて仕事をしてました。
A総合病院に行って腰椎MRIの結果 脊椎に問題はないので様子見ねと言われてたが
さすがにこの痛み尋常じゃないし、頻回すぎるだろと
紹介状を盛ってB総合病院を受診。
リウマチだなんて思ってもいないもんで、整形外科の名医を受診
最初、膠原病の中でも難病指定されている「強直性脊椎炎」ではないかと言われる。
整形外科でまず膠原病じゃないかと診断してくれた名医に感動し 心の中では「一生ついていきます♥」状態(いつもの病気だなw)
専門医に見てもらうため同日中に同病院の膠原病内科の先生を受診。
イケメン ☆ミ
好きが止まらない。脊椎の状態を見るため壁に背を向けて(背の高さを測るようなイメージ)でまっすぐたってくれといわれ 言われたとおりにおとなしく(脳内ではフガフガ興奮中)していたらなんと
横から イケメン主治医が壁ドン的ポジショニング&ポージングで私を
カベドーン♪
人生初の壁ドンは診察室でしたw エロいべ? といっても壁ドンされてる距離的には
壁
● 私
↑
先生
くらいの距離がありましたけどね! 当たり前だけんどねw
結果的に問診、視診そして詳しい採血結果(HAL型のたかーい採血も含む)、
強直性脊椎炎は否定されたのですが、
腰がイタすぎるのです。
ということで骨シンチを撮影することに。
病院勤務でなんども骨シンチを受ける患者さんは見たことあったけど、まさか自分が受けることになるとは。。。少し複雑な気持ちだったけど 検査をしてもらえることはありがたいので
先生に「やりますか?」と聞かれたとき 若干食いぎみに「やります!!!!」と答えたわけです。
その結果、
手関節に集積あり
全身の関節への集積も否定できない
との放射線科から返信があり、 リウマチの可能性が高いということになりました。
ここの時点で 2016年1月中旬
なんか長かった気がしたけど、リウマチ患者さんのブログみていたら診断までに1~3年以上かかっている方もいるようだし、、、早い方なんだよねきっと。。。
んで、採血結果ですが、
リウマチの指針となる
リウマトイド因子:陰性 てへぺろ
その他の抗核抗体などの方もすべて陰性
炎症反応を示すCRPも0.0 えええ~~~ おできがあるだけでも若干あがるCRPなのに
0.0ってw
とはっきりとした原因がわからないのですが(裏付けができない)
臨床症状、骨シンチの結果、そしてリウマチでもリウマトイド因子が陰性の人も多くいるという事実を踏まえ
リウマチでしょうということになしました。
しばらく様子みましょう~~ってことになりまして
次回は3月の中旬に採血します~ ってことになったのですが、
2月上旬から 腰の激痛 そして両手首~指関節のこわばり(握力低下)と痛みがでるようになってきました。
バイトで行ったデイサービスで 血糖測定をしなければならなかったのですが、手に力が入らず内心ドキドキしながら業務をこなしたのであった。
さすがにこれはまずくないか?!と思いだした頃
今度は両足首、 両足指の関節痛、そして顎関節痛が出現。
倦怠感もひどく、腰もいたくて1時間以上座っていることも難しくなってきたのでした(1時間お気にストレッチなどすると長くは座れるのですが)
急激すぎるべ?
縛られたビニール袋を開けられなくなったり、ペットボトルの蓋を開けられなくなったり、
箸やトングを持つのが辛いんです。
日常生活に支障が!!!! 悪化しすぎじゃね!?
ということで、様子観察なんて言ってらんないので 急遽予約をとって明日
涙ながらに訴えねば パニック発作起こさないようにしなければ
一年前、自分の身体がこんなことになるなんて思いもしませんでした。
そして3ヶ月前、腰痛以外の症状に見舞われるとは夢にも思っていませんでした。
運動大好きな私が、倦怠感や関節痛がひどく ヨガにいけない(以前は週4~5回行っていた)
机に長時間座って英語をガリ勉するのが日課だったのにいまは1時間か二時間しかできない(やってるのかいw)
4月から新しい仕事が始まるのに、一ヶ月先の自分の状態がますます悪化してるのではないかと恐怖で仕方ないです。
とりあえずあと一ヶ月あるとポジティブに考えていかねばですね
旦那もイマイチ現状を理解できていない様子で
そこがちょっとしんどい。
いっつも私を からかう感じでちょっかいを出してくるのですが、
最近そのからかいを 笑って流すことができない。
八つ当たりはしないようにしなきゃね。
これは旦那が韓国人だろうが日本人だろうが その人本人の受け止め方によるだろうから
私がどのようにして 病気について説明するかだよね。
ちょっとここ最近の体調が悪すぎて ネガティブなないようになってしまいました。
私自身、先輩患者さんたちのブログを読んですごく為になったので
私も自分の為に、そして後輩?患者さんのためにも記録に残そうと思います。
ところで、昨日新大久保で たまたま B.Crownという会いに行けるアイドルたちがライブ終わりにライブハウス横の広場でお客さんに挨拶シテル場面に遭遇!
ミーハーな私は 腰をさすりながらもちゃっかり出待ちしていたかのように参加w
今日は~アリガトゴジャイマス! アメ(雨)だからはやくカエッテネ! カジェ(風邪)きをつけて!
と笑顔を振りまき帰っていった。。。。
か、かわいい。
体調がいい時にライブ参戦しなければと誓った変態であった。
http://ameblo.jp/showboxjapan/entry-12070823555.html
http://showbox.jp/schedule/detail.php?id=4365