前回、チョコッとチョコレートをご紹介しましたが（さりげなく親父ギャグ）、今回は違うタイプのチョコレートのご紹介です。
「クーベルチュールミルクチョコ」
クーベルチュールとは、フランス語で「覆う」という意味で、ココアバターのみの油脂を使った口どけの良いチョコレートです。
コーティングなどの製菓に向いています！
（コーティングするときは、サラダ油を溶かしたチョコレートに混ぜると艶がよく上手に出来ますよー！）
そしてこのチョコレート、個包装なので、使いたい分だけ使ったら…清潔に保存が出来る！
アトレ亀戸店の製菓コーナーには、タブレット型の溶かしやすいチョコレートも置いてあり、そちらも抜群に使いやすいんですが、使いたいだけ使ったら食べたり配ったりできる！という、このフットワークの軽いチョコレートを敢えてご紹介いたします。
我が家の娘たちが毎年作るのが、「溶かしたチョコレートと砕いたビスケットを混ぜて固める」という、目を瞑っても出来そうな簡単なものなのですが、シンプルだからこそ、素材の味で差が付く！是非ともお試し頂きたいです。
更に、可愛くデコレーションしたいあなたには、こちらもおすすめ！
可愛くてカラフルなチョコレートペン
この、女子ならときめかずにいられない、反則ギリギリのデザインに、独り言で「可愛い」とブツブツ言う怪しいおばさんになってしまいました。
そして、このカラーの多さもワクワクしますね
ワンランク上の手作りチョコレートにお役立て下さい！
さて…続きましては、アトレ亀戸店の男前で有名な女性、加藤店長（ピンクで女性らしさをアピール）のオススメ品をご紹介です！
金沢大野ヤマト醤油味噌さんの
「生姜甘酒」
「玄米甘酒」
「これ、すっごく美味しいの！すっごく美味しいのー！特に生姜甘酒！」と、興奮しながら連呼しておられましたので、相当美味しい！に違いない！
飲みたかったのですが、買って来る時間がなかったので、飲んだら私の感想も載せたいと思います。
酒粕から作るものとは違い、無添加、ノンアルコール、無糖ですので、小さなお子さんからお年寄りまで、ご家族みんなで召し上がれます。
雛祭りのお祝いの席にいかがですか？
それでは、節分で余った豆を、フライパンで溶かした黒糖で絡めて冷ましたお菓子が、時間をかけて作ったおやつより好評でちょっと衝撃な内海がお送りしました。
