毎日ブログ生活764日目、昨日のお昼ご飯はコーヒーとどら焼きだった、久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です?今日もよろしくお願いします。今日のお題は、接着剤は氷点下でも固まるのか?今年は昨年より寒くて雪も多いようだ


温度が下がり湿度も下がってきてコロナウイルスの動きも活発になっているのだろう、そもそも接着剤は氷点下でも固まるのか


そんな質問を受けました、いい質問です。接着剤にも色々とありますがまず水に溶かしている木工用ボンドこれは文字通り水に溶かしてるため、0℃になると凍ってしまう。また一度凍った接着剤は溶けると接着構造が変わってしまう。なので寒い地域や雪国では0度以下にならないように倉庫の温度を管理するか毛布などで接着剤を撒いて凍らないようにしていただきたい。しかし輸送中の運送会社の倉庫や荷台の中などは0℃以下になる可能性があるので取り扱いは注意である。自動車ガラス用ウレタン接着剤はどうなのか?


ウレタン接着剤は温度と湿度で固まります。理論上は0℃以下は凍ってしまい湿度も0%になってしまうのだが-10°湿度20%の雰囲気の中でも接着剤は固まります。わずかな湿度を吸収してわずか温度を使ってゴム状に変化していきます


もう一つ厄介なのは寒くて硬くなってしまうこと。接着剤が硬いと専用ガンから出すのも大変になり手動のガンでは押せなくなり、電動のガンではモーターが壊れることもしばしば、そんな時にどうするか?叩いて柔らかくする。これが一番。叩く???と思われがちですがソーセージタイプのウレタン接着剤であれば叩くことができます。叩くことで表面が割れて柔らかくなります。どういう状態かと言うと、接着剤の周りを叩いて、ゆで卵が割れるような感じで全体にヒビを入れる感じです、そうするとあら不思議接着剤全体がやわらかくなり製造元からだしやすくなりますこれ裏技です。通常温めたり揉んだりしますがこの方法もなかなか面白いですよ寒い地域では


それなりの工夫とアイデアで乗り越えています。雪にも寒さにも負けず。お仕事頑張ってください妻と3人の子供達からワイヤレスイヤホンをもらいましたではまた