光陰矢の如し | ~蒼空悠舞~ 蒼島えいすけ オフィシャルブログ

光陰矢の如し

朝から晩までフル活動の日々が続き、ふと気づけばNYでお世話になっていたメンバーは三週間のオフオフ公演を終え、隣の稽古場だった彫刻家さんのミュージカルは稽古最終日だと知り、俺たちの次に小屋入りしたミュージカル座の方々はもう公演を始めているらしい。まさにタイムフライズ。

東京公演に続き宝塚公演も無事閉幕致しました。
観に来てくださった方々、本当にありがとうございました!!
こんなに大きな劇場でやるのは初めてで、観に来てくれたみんなの気持ちが凄く嬉しくて、こんなに沢山の人たちに支えられてるんだって改めて実感しました。言葉にするとちゃっちく感じてしまうので上手い言い方が思いつきませんが、よくコンサートとかでアーティストの人たちが「みんなのおかげで頑張れる」とか「みんなに喜んでもらえるために」って言う気持ちがちょっと分かった気がします。今まではただのリップサービスだと思ってたけど、なるほどそうなんだな、、、って。本当に大切な経験をしました。観に来てくれたみんなとこの舞台を与えてくらたWAKI組に感謝。

大きな劇場でやらせてもらえて学んだ事は到底挙げきれませんが、気づいた事で個人的に面白かったのは客席と舞台が空間的に繋がっているって事。当たり前のようですが、コレが自分的には一番新鮮でした。もしかしたら芝居のジャンルに拠る所もあるかもしれませんが、小さな小屋だとお客さんが近すぎて演技の都合上一線を引いてる場合が多かったと思います。もちろん誤解されがちな「第四の壁」で客席を完璧にシャットアウトするって訳じゃなく、有って無いもの的な扱い。自分が未熟だって事も当然あると思うけど、共演者よりも目の前のお客さんの方が近い場合、どうしても目線が合った時に個と個で繋がっちゃうから引っ張られる事がある。でも大きい小屋だとその心配が無く、個と大勢の関係だから直接みんなに語りかけられる!更に面白いのは届け先がはっきりしてる事。映像みたいに不特定多数のお客さん相手じゃなく、「今」目の前に居るお客さん達だけ。意外と客席って見える。顔は良い感じにぼやけてるけど、今何人位客席が埋まってるとか、動いたりすればちゃんと分かる。いい意味でお客さん達とのエネルギーのやり取りがし易いな~って思った。

次はラストの名鉄ホール!!
待ってろ名古屋ぁぁぁ!!!楽しませてやるぜぃ!!



おまけ

写真は竜さんに頂いた差し入れ。大阪で有名らしい。激うま!!

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