自慢ではないが、うちの子のトイレは完璧だ。

普段の生活でも車中泊でも難なく上手にこなしてくれる。

 

若い頃は、車のシート間のウォークスルーをうまく飛び越えて

下にあるような渡り廊下なんて必要なかったのだが、

さすがに老犬になると、躊躇するようになった。

 

この渡り廊下は、昨年100均で制作したもので、

制作費用も300円しかかからなかった

大変便利な歩行補助具である。

 

これでうちの子は、日中、夜間問わず、安心して

指定席の助手席からトイレトレーのある運転席へ移動して

用を足すことができる。

 

※下の画像には無いが、

  普段は助手席にサークルベッドが置いてある

 

 

 

 

ただ、ひとつだけ、欠点があった。

車のシートが凸凹なので

ごらんの通り、体重が後部座席寄りにかかると

渡り廊下が斜めになって不安定になる。

 

このため、うちの子は時々バランスを崩して

およよっとなる(笑)

 

笑いごとではない。

 

なんとかしなくてはと思い、

北海道車旅から帰宅するや否や、

早速渡り廊下の改良にとりかかった。

 

 

不安定で危ない渡り廊下

(改良前)

 

 

ホームセンターで補助金具ステイを1本購入し、

これで渡り廊下をしっかりと固定するという、

いたって簡単な方法ではあるが、

果たしてうまくいくのだろうか...。

 

 

補助金具ステイ 

BS-565  №65 クロ

@368(税抜)

 

※ステイには滑り止めシートが貼ってある

 

 

100均 伸縮ベルト

@100

 

 

下の画像のように、中央コンソールの純正ドリンクホルダーを引き出すと、

ちょうどいい按配に補助金具ステイを挿し込むことができる。

高さもお互いピッタリだ。

 

(全体図)

 

 

(拡大図)

 

 

伸縮ベルトで巻きつけるようにすれば、補助金具ステイはびくとも動かず

しっかりと固定できる。

 

(改良後)

 

 

これで完成だが、念のためテストしてみると、以前より格段と安定度が増し、

大成功であった。

 

きっとうちの子は、夜間の暗闇の中でも安心して

助手席、運転席間を行ったり来たり移動することができるであろう...。

 

最後に、トイレトレーの下には下のような小物入れのBOXが置いてある。

トイレシーツ、うんち袋、補助金具ステイ、伸縮ベルトなど、

必要なものを1ヶ所に収納でき、大変便利である。

 

なおプラスチックBOX設置の本来の目的は、

トイレトレーの高さを水平に保つために用意したものであり、

このお陰で、うちの子は気持ちよく用を足すことができるというわけである。