メタルファイトベイブレードTH 第13話 一人じゃない | 奇跡を起こす気まぐれなエース-ミラクル・オブ・カオス-

奇跡を起こす気まぐれなエース-ミラクル・オブ・カオス-

この俺が何でも知る世界ベスト4(遊戯王WCS2008ゲーム)エースである。奇跡を起きたり、ついてねぇ時もある時の運と不運のなんでもあり
デュエリストオタク、名前、ゲームなどのマニアックもある
記事タイトル名はパロディ、ネタなどします。

前回のあらすじ
ライトニングエルドラゴとの決着する剣と猛
圧倒的な最強のベイ
ブルも倒し
ペガシスと激突する!
剣が鬼覚醒し
エルドラゴを圧倒するも
暗黒転技に敗北し
そして
剣の家
剣「俺のペガシスは無事だったが」
「俺は邪龍に負けた」
「そうライトニングエルドラゴ」
「進化したストームペガシスでエルドラゴには勝てなかった」
「特訓しないとな」
「邪龍、うっ」
第13話 一人じゃない
学校
先生「聞いているか馬鹿もん」
剣「すいません」
生徒達(笑)
剣(先生に注意されたもの当たり前だろ)
授業後
先生「ベイの事ばっかりだ」
先生に説教されたのであった
下校
剣「大丈夫か猛」
猛「大丈夫やねん」
剣「明日はトーナメントだな」
猛「明日に向けて」
「俺と勝負だ」
剣「おう!」
「すまん」
「俺はベイ戦えない」
猛「邪龍に負けてショックか!」
剣「ショックだ」
「すまん」 剣去った
猛「剣の奴」
剣は
剣(俺は邪龍に負けてショック受けている)
(ベイショップか)
(だが俺は、ベイはできない)
要「剣か!」
剣「この声は!」
要「俺だよ」
剣「貴様は」
要「おいおい、俺は勝負するわけじゃない」
「剣の友達がさらわれた」
剣「よぞらか!?」
要「そうよぞらさんだよ」
剣「だが俺はベイできない状態だ」
要「知っているよ」
「邪龍に敗北したな剣」
剣「確かに俺は負けた」
「だが教えろ」
「さらった相手は」
要「天様だ」
剣「天か!」
「リブラとの破壊してやる」
要「ペガシス死ぬぞ」
剣「死なない」
「天との決着つける」
要「がんばりたまえ」
「僕は用事がある」
(剣の友達をフリしているよ)
そして
天「よく来たな剣」
剣「天か」
天「俺との決着!ああ、リブラを破壊する気に」
剣「よぞらは」
天「よぞらは眠っている」
剣「眠っているのか」
「さあさっそくだ」
天「望む所」
剣(邪龍、俺は勝つ)
「ペガシス、俺に力」 ゴーシュー
天「立ち直ったか剣!」
「死神よそしてリブラを」 ゴーシュー
ベイ激突
剣「うおおおおおおおおおおおお」 リブラをアタック
天「強い、まさか」
剣「そうだ俺は邪龍に負けてくやしかった」
「エルドラゴをラッシュでペガシスは強くなった」
天「ほう、強くなったか」
「バーディクト」
剣「バーディクト」
「受けろ!」
天「死を待っているよ」
ペガシスダメージ
剣「ストームライトニングエッジ」
リブラ電撃ダメージ
天「必殺転技も強くなったか」
「リブラにはディフェンスも搭載する」
「俺はまだ4層のベイだ」
「ハイブリッドと互角だ!」
剣「俺は強い!」 リブラを掴み
「ペガシスバスター」 リブラダメージ
天「ならばデスリブラ」
ペガシスダメージ
猛「なんだありゃ」
「敗北した剣か戦っているのは」
進「まさか剣!」
謎の少女がいた
???「剣、どうして」
剣「おらおら」 リブラをラッシュ攻撃
天「なんのお」 ガード
牙「まさか剣が天との決着を」
たくみ「まさか」
剣「天!」
天「剣!」
ベイ激突
天「バーディクト!!」
剣「ストームライトニングエッジ!!」
ぶつけ衝撃!!
天「なかなかやるな!」
剣「リブラを破壊してやる」
リブラを衝撃攻撃飛ばし!
天「まさか」
剣「じいちゃんの分だ!!」 アタック
リブラを当てスリープアウト
天「そっそんな」
剣「約束通りだよぞらを返せ」
天「俺の負けだよぞらを返すよ」
剣「天の時代は終わった!」
天「許してくれ」
剣「許さんぞ天!じいちゃんを暗殺計画したのも天」
天「私がやった」
剣「天!」 天を殴った
天「ああ」
剣「許すと思っているのか!」 天を蹴った
「真鍋を殺害計画したのは」
天「顔がきもかっただから松山にやってもらった」
「そう俺だ」
剣はナイフ持っていた
剣「死ねゴミカス!」 天を刺すが・・・
要「やめろ」 天を刺し失敗
剣「要、邪魔するな」
要「天様」
剣「この裏切り者が」
「死ねよ要!」
少女は剣をビンタした
剣「ああ」
???「馬鹿剣」
剣「お前、邪魔する気か!」
???「人を殺して嬉しいの」
「私は、嬉しくない」
剣「天の糞ヤローだ!」
「邪魔するな」
たくみ「いい加減にしなさい」
「ブレーダーを殺害したら人生終わります」
「あなたは加藤智大ですか」
天「俺は俺は」
剣「俺は加藤智大じゃない」
たくみ「だったら殺すのやめなさい」
「一人じゃないから」
剣「たくみ」
鮫「剣!天を倒したのか」
牙「鮫!」
剣「みんな」
「そうだな俺は一人じゃねえからな」
「すまなかった」
「よぞら、俺だ」
「剣だ」
よぞら「剣!」
剣「さあ帰るんだ俺の仲間の元へ」
よぞら「戻る」
剣「どうしたよぞら」
牙(まさか)
剣「おい!」
よぞら「私はスパイ!」
剣「お前、よぞらじゃねえな」
よぞら「仲間でもない私は敵よ」
化けた
剣「貴様」
???「ボーイズ・ラブありがとよ」
剣「ボーイズ・ラブって貴様は」
???「我か」
風雲飛翔「風雲飛翔」
「暗黒のベイ!アースアクイラ」
「特訓ありがと」
「そして剣の家をお邪魔した」
「性行為した」
「気持ちよかったよ」
剣とキスした
剣「俺は男だぞい」
猛「やーいよくも騙したな」
飛翔「騙すハハハ友達のフリをしたんだよ」
「天の命令で」
「あの少女のおかげで生き延びた」
???「剣」
たくみ「剣君、バトルは・・・」
剣「飛翔、俺と戦え」
飛翔「よかろう」
剣「ペガシス行くぞ」 ゴーシュー
飛翔「やれアクイラ」
ベイバトル
要「まさかよぞらの正体は飛翔」
剣「いつもなら」 アースアクイラを掴み
「48の殺人技の一つ」
「ペガシスドライバー」 アースアクイラを落とした
飛翔「あれがキン肉マンの必殺技か!」
「折れてはいない」
剣「何ぃ」
「ならばストームライトニングエッジ」
アースアクイラを電撃だが
飛翔「無駄だ!AGFR(アクイラグレートフェザーリフレクション)」
逆に弾き返した
剣「まだまだ」
飛翔「根性あるものだな」
「だが攻撃技がある」
剣「攻撃技だと」
飛翔「アクイラバード」
ペガシスを飛ばしたが
アクイラを掴んだ
剣「ならばペガシスバスター」 アースアクイラを落とした
飛翔「何度でも折れる技か」
「つまらん程度ですよ」
天「フフフ!」
猛「怖がったのに」
天「俺が怖い」
「まさかな」
牙「じゃ天を殺す剣は」
天「俺を殺そうとフリをした」
「俺を殺せば剣が容疑になる」
「バトルブレーダーズの参加取り消し」
「第2の加藤智大になったかも」
「要が助けたおかげで」
「俺は生き延びた」
猛「野郎!騙しおって」
天「真鍋の事、言ってなかったな」
「きもく松山に頼んでウンコ臭い真鍋を殺した」
「きもすぎて暴言をはくウンコ男だった」
鮫「天がやったのか!」
「レギオスを知っている真鍋を」
天「ああ、あのウンコ臭い不良をなめた高校でね」
「なめた高校生だった」
鮫「貴様」
猛「天の命令だな」
進「人のゴミなんて最低な人間だ」
天「そう松山に頼んだ」
「そう竹島智子を虐待している」
「智子のお尻は臭かった」
猛「我慢できねえ」 天を殴った
たくみ「猛!」
天「痛かったぞ猛」
猛「ブレーダーを殺して楽しいのか!?」
天「楽しいよ」
猛「なんだとゴルァ」
天「怒っている牛だな」
「剣は」
(ピンチしているなペガシス)
剣「飛翔!」
飛翔「あきらめろ」
「何度もアクイラに攻撃しても」
「帝王の翼で弾き返す」
ペガシス弾き返した
飛翔「我のアースアクイラは無敵!」
猛「剣、がんばれよ」
???「剣君、どうして」
たくみ「あなたは」
脇谷くるみ「脇谷くるみ」
「剣君の友達」
「ベイブレードのメンテと分析をやっている」
たくみ「理恵さん、私は北原たくみですよ」
天「剣の友達か」
(飛翔、ペガシスを破壊せよ)」
飛翔「しょぼいな」
剣「勝負わからんぜ」
「ならば」
「うおおおおおおおおおおおお」
猛「また鬼覚醒だ」
剣「ならば限界までと」
アクイラをラッシュ攻撃
飛翔「賭けですか!?」
剣「ああ」
「てめえのベイを壊してやる」
くるみ「まさか剣が鬼覚醒」
たくみ「鬼覚醒って」
くるみ「ええ、鬼覚醒は黒神銀の時」
「ウルボーグ3の時から」
ヴォルデ(うう、まさか)
(ウルボーグの事を)
くるみ(銀、どこに)
???(まさか剣が)
剣「ウンコ鳥だ」 ライトニングエッジ
アースアクイラを電撃
剣「しょぼいぜ」 アクイラを攻撃
飛翔「っく、強い」
剣「お寝んね早いぜカス」 攻撃
飛翔「っく」
剣「死ねこの鳥が」
???「やめなさい剣」
ペガシスの攻撃やめられない
アースアクイラをラッシュ攻撃
???「やめろと言っている」
剣「っち」
ペガシスの攻撃をやめた
剣「てんめえは」
「澤田」
澤田「やめろっと言っただろうか」
「ベイを傷つけて楽しいのか」
剣「邪魔すんな」
飛翔「あっああああ」
「そんな」
剣「黙ってみてろ」
くるみ「剣、やめて」
たくみ「ベイ壊したらブレーダーとして失格だぞ」
天「フン、攻撃やめたか」
「帰るぞ飛翔、鮫」
剣「待ててめえ」
澤田「やめなさい」
剣「っち」
飛翔はアースアクイラを拾った
飛翔「また会おう」
剣「待てよ」
鮫「剣」
天「あとで地獄が待っている鮫」
「要は自由に帰るがいい」
「要、俺は信用しているよ」
「俺を助けてくれてありがとな要」
「また会おう」
「ハハハハ」
去った
要「天様」
澤田「お前なあ、鬼覚醒するなよ」
剣は覚醒終わった
剣「すいません」
澤田「すいませんじゃないの」
剣「澤田のせいで」
「無効になったじゃないか!?」
澤田「そんなに鬼覚醒して楽しいのか剣!」
「明日はトーナメントなのに」
「ブレーダーを傷つけて、いいバトルじゃない」
「そんなんだ、成長していない」
剣「そんな」
澤田「剣君が間違っている」
「4年間も何しに来た」
「エルドラゴに敗北して」
「ブレーダーを殺して」
「ベイブレードやめしまえよ」
「どっとと小学生大会でもいっちまえ」
「なあ邪龍に負けてくやしいのか」
要(剣の奴、邪龍は今のままでは勝てないと)
剣「斬さんの仇を」
澤田「言い訳するな」
猛「だって斬は天の命令に」
澤田「黙れ牛ヤロー!」
猛「このヤロー」
たける「関係ないぞ猛君」
「剣の問題だ」
澤田「なあ天を殺してうれしい」
剣「うれしいけど要のヤローが」
澤田「人のせいにするな」
「殺す事はいけない事」
「反省していろ」
剣「ごめんなさい」
澤田「ならいい」
「勝ちたいか邪龍と天に」
剣「勝ちたい」
澤田「遊戯王でもイナズマイレブンでも」
剣「俺はベイブレードとして勝ちたい」
「もう敗北したくねえ」
澤田「ブレーダー諸君」
「勝ちたいか」
猛「勝ちたいぜ」
牙「俺も勝つ」
進「勝ちたい」
澤田「勝つ気持ちは合格だ」
くるみ「澤田先生」
澤田「くるみさん」
要「馬鹿馬鹿らしい」
澤田「どこに行くの」
たくみ「始めまして」
澤田「おっあなたは」
たくみ「たくみです」
「ブレーダーは剣君、猛君、牙君、進君」
澤田「剣の担任の先生澤田です」
剣「なぜ来た」
澤田「なぜ来たって」
「そう監督になりたいから」
たくみ「知りませんでしたか」
「4人に監督を」
剣「思い出した」
「あの説教の鬼が」
澤田「剣君、鬼覚醒したっていうのわかるか」
剣「あたりめえだ」
「アースアクイラをぶっ壊す為に」
澤田「鬼覚醒してペガシスでアースアクイラをぶっ壊して」
「ペガシスは破壊された」
「俺の声で剣君を止めた」
「声が無かったら」
「ペガシスは死んだかもしれん」
剣「そんな」
「ああっ俺は俺は」
澤田「明日はトーナメントだから」
「くるみちゃんにメンテしなさい」
たくみ「ならペガシスを預けよう」
「あとブル、レオーネ、サジタリオも預ける」
「くるみさん、ベイを修正を頼みました」
くるみ「はい」
ベイブレード4個はくるみに渡した
澤田「剣君、ベイ修理しないで戦えば」
「破壊されたかもしれん」
「明日は大会」
剣「確か俺はエルドラゴに負けて破壊されそうなペガシスだった」
澤田「俺がいなかったらアースアクイラの防御で」
「ペガシスが死んだ」
要「俺にも聞く」
「ペガシスのラッシュ攻撃したら破壊された」
「澤田のおかけで助かった」
剣「澤田、俺のために」
「ありがとな」
澤田「呼び捨てですか!?」
「俺は監督だよ」
剣「思い出した確か澤田監督」
「俺の監督だ」
澤田「そうだ剣君の監督」
たくみ「ちなみに今日からメタル・コンステレーションの監督になる」
澤田「今日からメタル・コンステレーションの監督」
「勝ちたいだろう」
剣「勝ちたい」
一浪が来た
一浪「たくみ、澤田、牙」
たくみ「一浪さん」
澤田「清掃の一浪さん」
牙「牙、俺のレオーネを取る気か!」
一浪「すまなかった」
牙「一浪が謝っているのか」
一浪「悪いのは牙ではない」
「禁断のベイエルドラゴ」
「そう、邪龍いえ竜皇」
「あの時」
数年前
牙「うおおおおおおおおおお」
「貴様、貴様」
エルドラゴをラッシュ攻撃
邪龍「こいよてめえの力を欲しいぞ」
街を破壊していく
「許さんぞ許さんぞ」 Wスラッシュクロー
邪龍「泣け!叫べ」
牙「うわああああああああああああああ」
エルドラゴをラッシュ攻撃
街が燃やし
邪龍「破壊しよ牙」
牙「うわあああああああああ」 ラッシュ攻撃
邪龍「貴様の力、確かに手に入れた」
「ヘルストーム」
レオーネを飛ばし
一浪が来た
「ああ、街が燃やされて」
「牙がやったのか!」
邪龍去った
牙「俺は邪龍がやった」
一浪「街を破壊したのは貴様のベイだ!」
「ベイブレードさえ無くなれば」
「出て行けこの犬」
牙「ああ」
「ちくしょー」 逃げた
一浪「この馬鹿犬が」
回想終わり
一浪「すまなかった」
牙「すまなかった」
一郎「話を戻そう」
「確かレオーネはサイコのベイだが」
剣「邪龍のベイだ」
「牙、邪龍との初対決で」
「プロトだった」
牙「ああ、プロトのエルドラゴだ」
「破壊されていて」
「敗北された」
剣「今はライトニングエルドラゴだ」
一浪「ライトニングエルドラゴまさか」
要「ライトニングエルドラゴの事は」
「俺が知っている」
「禁断のベイ」
「最強のベイブレード」
「ラッシュモードは相手のペースを落とし」
「鬼畜ラッシュと呼ぶ」
「レイジングモード」
「ベイをアッパーできるウィール」
「ベイ破壊する死神のベイ」
「一撃必殺を持つ」
一浪「まさか二つのモード!」
要「俺が邪龍との再戦で」
「モードを知って」
「ビデオで撮った」
要「一浪達にもエルドラゴを知るために」
一浪「そうだエルドラゴは破壊のベイブレードだ」
「禁断のベイエルドラゴを止められない」
要「俺は帰る」
「次に会う時は敵だ」 去った
一浪「俺は市役所に行く」
「じゃ少年たち」 去った
くるみ「おじさんは」
剣「一浪ねん」
澤田「一郎さんだろ」
くるみ「呼び捨て直らんの」
剣「直らんぜよ」
牙「さっそくだ」
たくみ「あっそうそう」
「じいさんから手紙」
剣「じいさん」
じいさんからの手紙
予選突破したなブレーダーよ
私も予選突破した
進の役目が終えて進よ自分の道を進むがよい
成長したブレーダー達よ
そして邪龍を倒せ
剣「じいさん」
進「師匠、俺の道へ」
猛「邪龍を倒せか」
牙「進の師匠をやめていたとは」

進「ありがと俺のために」
澤田「じいさんのためにも」
「邪龍に勝ちたいか!?」
剣「勝ちたいぜ」
澤田「そうか勝つ気持ちになったか!」
「明日はバトルブレーダーズトーナメント」
「1回戦でも勝ちたいだろ」
進「勝ちます」
牙「邪龍を倒す」
澤田「邪龍よりも強敵ブレーダーを倒してからだ」
「味方同士のバトルとか邪龍と当たる味方ブレーダーも」
「明日はがんばろうか!」
剣「勝つのはメタル・コンステレーションだ!」
牙「邪龍を倒そうぜ俺たち」
たくみ「明日、がんばろう」
松山は
松山「明日は決勝トーナメントか」
???「松山か!」
松山「貴様は」
「神田蛟(かんだみずち)」

蛟「松山参加すんのか」
「そうだ、てめえは星座のベイ持ってねえじゃん」
「ダメじゃんか」
松山「そうだなのヤギだ」
「俺はカプリコーネを俺の獲物だ!」
蛇「そうかカプリコーネは暴走する力だ」
松山「そうか!デススナイパーブレーダーだ」
「星座のベイ持っていねえが」

「ベイを破壊した」
蛟「そうかよかったじゃんか」
松山「明日はベイを破壊せよ」
「じゃあな」
松山が去った
蛟「俺のベイは切り裂きのサーペント」
「殺してやるよ」
天「面白いなあ」
蛇「天か!」
天「俺はバルテスソルダの四天王のリーダーと呼ぼうか!」
蛇「バルテスソルダの四天王か!」
「リブラもダメになったな」
「誰にやられたんだ」
天「当然、ペガシスだ!」
蛇「ペガシスに破壊されそうだったか」
「バルテスソルダの四天王も終わりだ天」
天「ばれた」
「俺がバルテスソルダの四天王の最強のリーダー」
「そう最強のベイはリブラだ」
蛇「最強のリブラ?馬鹿な」
「剣に2度も敗北したくせに」
天「運が悪かっただけだ」
蛇「本当は三闘士No.3だろ天」
天「俺が三闘士No.3か」
飛翔「俺もだ天、蛟」
天「飛翔、三闘士No.2だな」
飛翔「俺は2番か!」
「危ないベイバトルだったな」
天「そうか」
蛟「三闘士が揃ったか!」
「まあいい」
「松山の奴がカプリコーネを」
天「そうだ真鍋はカプリコーネを万引きし」
「店員に激怒され」
「両親、先生にも注意されて」
「友達も奪っていた」
「そう真鍋は糞デブ鮫が友達となった」
飛翔「あの真鍋の奴か」
鮫(天、真鍋の事を)
天「真鍋は万引きして自業自得!」
「人を怪我させ楽しんでいる真鍋」
蛟「いやな人だヒャハハハハハ」
鮫(もう我慢できん)
蛟「なんか来た」
天「わかっている」
「俺を裏切る気のブレーダー」
「この鮫だ」
鮫「天、お前は腹が立った!」 ゴーシュー
天「リブラまだ使えない」
「蛟よ」
「鮫を倒せ」
蛟「デブ鮫よゴミ行き」 ゴーシュー
鮫「天の仲間か!」
蛟「鮫と言ったな」
天「蛟のベイ」
「そう伯が開発した」
「蛇のベイブレード」
「暗黒のベイブレードポイズンサーペント」
「切り裂くパーツ搭載だ」
「ヴェノムシステムも搭載している」
鮫「オーシャンレイジ」
サーペントを攻撃
蛟「しょぼいベイだな」
「貴様を殺すか!」
鮫「うるさい、切り裂け」
サーペントを切り裂くが
蛟「ヴェノムシステム発動」 目も変わった
「鮫よ俺の恐ろしさを見るがいい」 パイシーズを噛み付いた
「伯が開発した蛇座のヴェノムベイブレードよ」
パイシーズを切り裂き攻撃!

「安心しろ鮫」

「命は助かるが」
「フェイスのみは残る」

「それいがいはのベイは破壊だ」
「だが安心しろ鮫よ、パイシーズは鮫だ」
鮫「パイシーズ」

蛟「帰れよ鮫!サーペントラッシュ」
パイシーズのフェイス以外全破壊
鮫「クソ」
蛟「俺が最強だ」
天「だが邪龍が最強だ」
蛟「ほう!邪龍か」
天はパイシーズのフェイスを拾った
天はフェイスを舐めた

鮫「俺のパイシーズ」
天「寝んねしろ」 鮫の腹を殴った

鮫「てん」 気絶

天「パイシーズを使う新たなブレーダー」
「もちろん」
伯が来た
伯「天様」
蛟「伯様、デブ鮫ヤローを倒しました」
伯「ごくろうだった蛟君」
「私が作ったヴェノムシステム搭載ベイブレードは」
蛟「サーペントで満足した」
伯「やっとヴェノムを使えるブレーダーがいてうれしいです感謝しますよ」
蛟「ありがとうございます伯様」
天「言い忘れたが伯はヴェノム開発者」
伯「ヴェノム開発の責任者」
「蛟君のサーペントはヴェノムシステム搭載している」
「私のベイはバイオサーペント」
天「伯のベイはバイオいえデビルメタルウィール」
「蛟のサーペントのメタルウィールは」
蛟「ポイズンというウィールだ」
「俺はサーペントを呼んでいる」
伯「そうか」
(蛟のサーペントのメタルウィールはダークでも無いポイズンという)
「そういえば私が集めた暗黒三闘士は」
飛翔「暗黒、フン俺は暗黒転技は搭載していない」
伯「飛翔君のアースアクイラの暗黒転技は無い」
「新しいリブラに暗黒転技が付く」
伯「それと暗黒三闘士いや暗黒6人衆と言おう」
飛翔「まさか6人衆は」
伯「予選突破は32人」
「よかったら鮫君は棄権にして鮫君の代わりなら」
天「6人衆は今は4人しかいない」
伯「そうだな天君にも言う事があった」
「6人衆は」
「判明している新メタルウィール(ストーム、ロック、フレイム、ダーク以外)の事だ」
「邪龍はライトニング、飛翔君はアース、蛟君はポイズン」
「天君は暗黒6人衆」
天「俺が暗黒6人衆だ」

「伯よ新しいブレーダーを」
伯「そうだなパイシーズ使うブレーダー」
「紹介しよう新パイシーズの所持者」
「水川葵」
葵「あなたが天ねえ」
「私は水川葵」
伯「葵君は水泳No1を持ち、超セクシーブレーダー」
「お色気を持つ」
「魚を愛している」
葵「伯様、私はトーナメント」
伯「そうなら私がDJブレーダーを連絡しようか」
葵「ありがとう」
(さあ水の地獄の深海へ)
伯「楽しみだよ葵君」
「どんなメタルウィールか楽しみに待っているがよい」
葵「伯様、あたしのために」
伯「天のリブラも復活するからな」
天「ありがとう伯様」
伯(明日は楽しみだよ地獄のショータイムを)

蠍「やばい鮫が倒れている」

「天め」

「いたずらしたやる」

???「動くな」

蠍「てめえは」

???「ゴミだ」

蠍「ゴミだとたわけ俺は・・・」

蠍を背中を叩き

蠍(そんな)

蠍が倒れた

蠍(ごペンなさい)

???「ブレーダー抹殺した」

一条佳代「ごくろうだったスコル」

スコル「しょぼいブレーダーを抹殺した」

佳代「エスコルピオ」

スコル「エスコルピオ」

「まさか雑魚のエスコルピオを」

佳代「蠍らしいブレーダーだからよ」

スコル「本当か!?」

要(蠍が死んだやばい一条佳代がいるとは)

蠍(俺は死んでいないぞ)

要は天を連絡した

天「要かどうした」

要「蠍が暗殺された」

天「暗殺された」

要「ああ、そうだ」

「そう一条佳代の仲間に」

天「一条佳代、聞いているぞ」

「キャバをクビされた」

「バルテスに強い恨みだ」

佳代「貴様、何、連絡している」

要「佳代か」

スコル「しゃべるな」

天「要どうした要」

佳代は要のケータイを切った

佳代「殺すの所見たわね」

要「なぜ蠍を殺した」

蠍(だから俺は死んでねつうの)

佳代「いらないわよ」

「臭いブレーダーは嫌い」

蠍(臭くねえよバーカ)

要「ふざけるな」

佳代「動いたら殺すよ」

要「佳代!」

「俺はネオバルテスソルダの一員だぞ」

佳代「バルテスソルダはゴミだ」

要「ゴミだと」

佳代「ゴミよ」

「知らん間に要は」

「もう知っているよ」

「スパイをやめてエスワイズに戻りなさい」

要「わかっている」

佳代「わかりましたでしょ」

「さあエスワイズに戻り」

「そうビルゴをハイブリッド化してやるわ」

「翼を持つミラージュを」

「そしてアースを」

要(ごめん天)
そして次の日
バトルブレーダーズトーナメント
予選突破したブレーダー32人
1週間の間 特訓したブレーダー
優勝するのは誰だ
剣(勝つのはこの俺だ)
牙(邪龍、貴様を地獄に落ちてやる)
伯「楽しみだよ」
「地獄のショータイムを」

佳代「さあどう戦いを待つか」
炎氷(バルテス、これで四天王はもう終わりだ)
(悪いな天、バルテス)

天(あのじいさんを潰すか!?)

(まさかあのじいさんの真の姿をな)
続く

いよいよバトルブレーダーズ トーナメント編予告
今、激突する!
見知らぬメタルウィール
様々な試練
試練を乗り越えていけ
炎氷がまさか・・・
そしてエルドラゴの脅威的の究極進化
ペガシスに秘めた究極とは
ついに邪龍との戦い完結編
バトルブレーダーズトーナメント編