水の森のサーファナ 第2話 始まり | 奇跡を起こす気まぐれなエース-ミラクル・オブ・カオス-

奇跡を起こす気まぐれなエース-ミラクル・オブ・カオス-

この俺が何でも知る世界ベスト4(遊戯王WCS2008ゲーム)エースである。奇跡を起きたり、ついてねぇ時もある時の運と不運のなんでもあり
デュエリストオタク、名前、ゲームなどのマニアックもある
記事タイトル名はパロディ、ネタなどします。

前回へのあらすじ

突如、現れた宇宙外生物!!

ファイヤー、ツヴァ出動した

エースは調子に乗って一気に攻撃したが、宇宙外生物の脅威にファイヤー撃墜

エースは、怪我をしていた

そして達也はネルネという少女に会った

「地球を救って」と言葉があり、サーファナ誕生した!!

宇宙外生物は、学校を破壊活動したが、沙良を怪我をした!!

サーファナは、学校に着いて

達也は、沙良の怪我したせいで、達也は・・・

水の森のサーファナ 第2話 始まり

名古屋 高校 15時25分

達也はサーファナを乗っていた

達也「は×4」

「なぜ、俺が戦わないといけないんだ!」

木村「こいつは、変な機体は・・・まさか達也が屋上で謎の声を・・・」

「それで達也は・・・」

隊長機が来た!!

草原「おい、そこで何をしているんだ!!」

木村「変な機体だよ例えば皆殺しのザンボット3とか無限のリヴァイアスとか」

草原「どぼけ!あれの機体!ガンバスターとかアクエリオンか!?」

「ブツブツ言わないで急いで非難しろ!!」

木村「わかっている」

「達也、無事にいろ!」

木村は去った

草原「おい!乗ってるのは誰だ!!」

達也「俺だよ、達也だよ!」

草原「学生が乗っているんだ」

達也「しょうがなかったんだ!地球救うために」

草原「あの機体は・・・」

達也「説明は後にしないか」

宇宙外生物の攻撃が来た

サーファナを攻撃した

達也「うわぁ」

草原「馬鹿野郎!俺がやる」

ツヴァの攻撃 アクリルカッターソード

生物をダメージしたが・・・

反撃した

草原「くっ」

草原は、血が出た

達也の様子がおかしくなった

達也「はあ×4」

達也の目が覚醒した

達也「おまえだけは!!」

サーファナの攻撃

宇宙外生物を当たった

サーファナの再び攻撃

生物のコアを攻撃した

生物「くぎゃああああああああああああああああああ」

生物でサーファナを攻撃

達也「くそっ化け物消えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

サーファナの光の攻撃!!

サーファナで生物を光でトドメした!!

生物消滅!!

草原「あれが、あの機体って!?」

達也は元に戻った

達也「はあ×5」

草原「おまえは・・・」

サーファナ消えて達也は地上に

達也「沙良!」

草原「待て!水霧達也!!」

達也「沙良が死んじゃうんだ!」

達也を修正(ビンタ)した

草原「いい加減にしろ!達也!!」

達也「殴ったね、親父にもぶたれたこと無いのに」

草原「おまえ!アムロ・レイを!」

達也「待て!なぜ!俺の名を」

草原「知っているぞ!俺は」

達也「宮下はどうする」

草原「沙良なら救急車もういるぜ!」

達也「ありがとう!沙良を救えるのか」

草原「沙良を運んでいる」

「そして余計が多いエースも運んでいる」

達也「エースって」

草原「俺の仲間だ!」

達也「両親が心配している俺、帰る」

草原「待て!達也」

達也「両親に怒られるぞ!」

草原「一緒についてこいヅォルへ」

達也「ヅォルって」

草原「黙っていろ!」

達也と草原はヅォル基地に行った

その頃 名古屋 公園 16時48分

木村「はあ×2」

木村は公園にいた

木村「非難したようだ」

「今のロボットは、アクエリオンっぽいし」

「違うあれも無限のリヴァイアスか!?」

???「痛ぁいよ

女子高生の生徒がいた

木村「大丈夫か」

「絆創膏ならあるけど」

(今が、パンツ見えるぜ)

木村は、女子生徒を見た

木村「せり、足を見せてあげようか」

「俺がせりを直してやるわ」

木村(ちっブルマか!?ってかわいいプリティパンちゅーか!?)

せりは、怒った

せり「コラ!!人のスカートを覗いたな」(怒)

木村「すまん、誤解だよ誤解!!」

せり「うるさい!うるさい!うるさい!」(怒)

木村「三千院ナギか!?」

せり「おまーーーーーーーえ!!」

せりで木村を大ビンタした

「バカーーーーーーーーーーーーア」

「うえーーーーーーーーーん」

木村「せりの足を直るくせによ!」

「達也!どこにいる!」

名古屋歩道道路

せり「バカバカバカもーーーーう」(怒)

???「怒ってんのせり!」

せり「え」

男子高生が現れた

せり「壮也」(悲)

壮也「どうしたせり」

せり「僕、木村にスカート覗いたって」

壮也「木村はスケベだからな」

「そういえば今日、学校で謎の生物が来たけど!」

せり「知っている沙良ちゃんと会話中に生物が来たから」

ヅォル基地の会議室 17時20分

草原「ここが、ヅォル基地!」

達也「あれが、ヅォル!!」

草原「達也が見たロボットは」

達也「サーファナ」

草原「サーファナ」

(あれが、生物と戦ったサーファナか)

???「おーーーーーいうんこ」

草原(怒) 草原は怒った

「貴様何の口の聞き方は!!」

「浩介!!!」(怒)

浩介「わりぃ!逃げーーーーーーーろ」

浩介が逃げた!!

草原「浩介!!」

「まあいいけどあのサーファナって」

達也「謎の声が聞こえ俺は、水の森に行きました!」

草原「水の森!!」

(そんな話あったかな!?)

達也「はい」

草原「達也なら信じよう」

「その代わり親に連絡してもらおうか」

達也「ありがとうございます」

草原「自己紹介忘れていたな」

「私は、草原龍雄」

達也「僕は、水霧達也」

草原「そういえば達也」

「女の子に見えるが・・・」

達也「僕、女性に間違えるから」

草原「そうか」

「帰っていいぞ!」

達也「はい」

達也はヅォルに出た

達也の家 20時10分

達也「ただいま」

達也の父「心配したぞ!」

「達也、サーファナを乗ったて」

達也「サーファナは俺です」

「ごめんなさい父さん」

達也の父「別にいいよ達也!」

「草原さんと連絡して生物に勝ったな」

達也の母「達也、無事だったね」

達也「お母さんごめんなさい」

達也の母「いいのよ達也」

達也「母さん」

達也の父「そういえば達也」

達也「何、父さん」

達也の父「そう言えば達也がいない間、草原さんと連絡しながら銀魂見たぞ」

「ちゃんと予約しておいた」

達也「サンキューな」

達也の母「達也の手なんか変な物は・・・」

達也「俺の手が」

達也の手が変な光があった

達也「俺の手に水の石か」

「言っとくけどサーファナに必要な事だから」

達也の父「そうかあんまり無理するなよ!」

達也「父さん」

達也(そして俺、明日から宇宙外生物と戦う時、更なる危機せまる時)

(そして今、サーファナと共に)

達也の部屋 22時20分 達也の父が入った

達也の父「おう」

達也「父さん」

達也の父「手に水の石って、あれ水の森の泉じゃないか!!」

「今日は、達也は、水の森にネルネと会ったね」

達也「そうか」

達也の父「水の森は、人間を生きていくための道具でもない」

「自由へと」

「ネルネはサーファナを出した機体」

「でもサーファナは、アクエリオンでも無い」

「サーファナは自然と水の力がある」

達也「そうか、明日俺が守ってみせる」

達也「ごめん父さん!沙良を怪我して」

達也の父「悪くないぞ達也!」

「次から守れと」

達也「はい、父さん」

達也はもうじき寝る

達也の父「おやすみなさい」

達也「おやすみ」

達也の父は出た

達也「どうしてこの手に水の石は・・・」

「とうしてだろう」

「今、始まる俺のサーファナの」

達也は新たな戦いへと

続く


次回予告

水の石に手にくっついた達也は

昨日、沙良を怪我したせいで学校欠席した

そして達也は友がいた

そんな中、新たな宇宙外奇妙生物が現れた

サーファナは、今、動き出す

第3話 サーファナ始動