遼君、優勝おめでとう!
今日もドキドキワクワク、見せてくれました。
これぞ、プロ![]()
12番で連続OBで9打を叩いた。
しかし、前向きな気持ちは遼君を助けた。![]()
16番、イーグル狙いのセカンドショット、グリーン右ラフ。
そこからのアプローチ、解説の牧野さんでさえ、ちょっと強いですねと言った。
長いアプローチだったけれど、ピンの芯に当たり、チップインイーグル。
イーグルを目指してショットして、イーグルが手に入った。
あそこからは、すご過ぎる。![]()
本当に見に行きたいショットだった。![]()
2位に5打差をつけて迎えた12番(パー4)。第1打を左に曲げ、OBとすると、打ち直しの第3打もまた左へOB。結局7オンの2パットで「9」をたたき、リードを一気に吐き出した。「ズッシリきた感じはあった」という。だが「2回ぐらいのOBはあってもおかしくない」とすぐ気持ちを切り替えた。
ひたむきな17歳に、勝利の女神がほほ笑んだのはパー5の16番だった。グリーン右ラフ、30ヤードからの3打目を沈め、会心のチップインイーグル。「耳が痛くなるほどだった」という大歓声に包まれ「あそこで入るとは思わなかった」。
勝利をグッと引き寄せると、最終18番は1メートルを沈め、有終のバーディー。「どんなガッツポーズをするか考えていなかった」という石川は天を見上げて喜びを表現した。
ツアー3勝目だけでなく、あこがれの全英オープン出場権も自力で勝ち取った。「ゴルフが誕生した舞台に行けるので、興奮している」。感激がほとばしった。
16番でチップインイーグルを決めた石川遼=よみうりCC(撮影・高井良治)
優勝し、笑顔でカップを掲げる石川遼=よみうりCC(撮影・高井良治)

