こんにちは、小山さくらです。
脚本書いた人です。
皆様、公演本当にお疲れ様でした。
今回の公演は一年生公演としてうっていて、
手伝いに来てくださった方も多くて、
演劇って本当にたくさんの人がかかわっているなーと思います。
思えば、この脚本は私が大学受験が片付いた瞬間に書き始めました。
高校が三年生からは部活には一切顔を出してはいけないシステムで、
正直ずっと演劇がしたかったので、大学に入ったら絶対に演劇する!
って思っていました。青春ですね。
それから早九ヶ月…ずっとこの作品と向かっていました。
頭の中の世界を文字にするのは難しいもので、
しかも、それをまた誰かに伝えてもらう…面倒くさいと言っていいほどです。
演劇のそういう面倒な部分が皆くせになって、はまってしまうのでしょうね。
(だから、こんなに変人しか集まらないのです。)
そうですね、日本語をもっと勉強します。
いろいろ、あったなー九ヶ月。
いろんな事件があり、
涙も、笑いも、怒りも、喜びも、焦りも、安心も、
感情的になって人を傷つけてしまったり、
殴り合いで仲直りしたり((え
九ヶ月ってすごい長い時間だなー
カップラーメンが129、600作れちゃう。
お世話になった人が多かったなー
カップラーメン。
考えてみるとお世話になった物も多い公演だったなー
皆との連絡をとる携帯のアンちゃん、
寝坊して歯を磨き忘れたときのMINTIAとRECALDENT(グレープミント)
予定を知らせてくれるスヌーピー手帳、
そしてもちろん上智一号館講堂。
でも、それ以上にお世話になった人が多すぎて。
お世話になりすぎて、自分の非力さを感じながらも
支えられているといつも思えた。
ありがとうございます。
勉強になりました。
これからも頑張ります。
『’13のみんなぁー、これからもよろしくねー!本当にありがとうぅー!』
-小山さくら(18)
…年をとると、こう、涙もろくなっていかんいかん。
まとまりのない文章になってしまった。
日本語間違ってないといいな。
それではみなさん。
また、会いましょう。