続きです。
旦那さまのお友達は、高校の同窓会で仲良くなった人達で、それぞれ社会的に成功してる人達。
1人の女性は、英会話の教室を多数展開している方で最近また独身になったばかり。もう1人の女性は歯科医で、既婚だけど夫婦関係は冷え切っている。
2人とも、凄くキレイで…

旦那さまは、どこに泊まるか、どこに食べに行くか、連絡してくれました。
そして、前日、行かせてくれてありがとうと、結婚記念日のプレゼントをくれました。
…ここまで文字にすると、私のアホさ加減がモロ分かりです。
悶々と考えてる間は、全然分からなかったけど…
愛されてるね。
欲張りだよね。
なのに、自由を束縛してるね。
女性の経歴や外見を自分と比べて、勝手に劣等感を持って、勝手に自己嫌悪になって、それを旦那さまに癒して欲しいと強要してたのかな~
文字にすると、客観的になれる。
良かった。うん。
なんか、楽になったかも。
そもそも、お菓子教室入れてたし。
でも。
でも、その直後から、携帯のメッセージが毎日頻繁に来るようになったのでした。