続きます。
 
いつも姑や夫の愚痴を聞いてくれる母が、電話口から漏れる音を聞いて、
 
なんでのぞみが謝らなきゃいけないの?お父さんに相談して、離婚も視野に入れて考えよう。これって、言葉の暴力だよ。
 
と心配してくれました。
 
そして、仕事から帰った父にも去年からのコトの経緯を説明したところ、女だな、と一言。
 
女にだらしない奴は、一生治らんぞ。離婚するなら、弁護士付けてキッチリ片付けろ。別れた元妻のことが全面的に悪いとボロカスに言っていたのを聞いて、この先お前が同じ目に遭うんじゃないかと心配していた。良い大人が選んだ相手を親がどうこう言うのもおかしいから黙っていた。
 
と。
 
私は女だと疑っていながら、信じたくない気持ちで(矛盾してますよね汗)した。
 
親の心配をありがたいと思いつつ、でも別れる決心もつかず、娘のためにも修復しなければと思い、帰りました。
 
私が謝り、穏やかに言いたいことを伝えられたら、夫も謝ってくれました。
 
俺も激高して悪かった。疑われるのは、人間性を否定される様に感じる。悪いことや疚しいことは一切していない。ゲームしていただけ。もう散々疑われて、本当にウンザリしている。俺にとっては、禁句になった。もう言わないで欲しい。
 
と。
 
今まで、細かい事で嘘が多くて(夫はバレていることを知らない)、やっぱり信じられない。
 
女がいるかも知れないけど…でも、もしいたとしても、私が変わって、夫ともっと良い関係を作って行けば、戻ってくれるかもしれない。このまま夫婦関係を続けながら、良くないところを直して行こう。
 
そう思ったのでした。
 
そして今日まで、夫婦関係修復のブログ巡りしてます。
 
ちゃんと整理して書けてなくて、すごく読みにくいかも知れません。
 
すみません。