黒い塔の王子 - 初音ミク Wiki - アットウィキ
暗い森の奥深くにあると言われている「塔」
そこに住んでいる僕は、悲しき運命の王子様
花に触れれば、何も残らずに燃えて 黒く消えていくんだ
君の手に触れたくても 触れられないよ
なんでこんな体にしてしまったんだ
ただの愛にさえ触れられぬ、この僕を殺して
朝日がまた僕の体に降り注ぐ 残酷に笑いかけてくる
また、崩れて
紅い鮮血の誓いには、罪と云う罰が
あると知っていながらこの身に刻んだ
この体 壊れても 君に接吻を
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