テレビのCMでこんなフレーズ聞いたことありませんか
男は8年、女性は7年、身体の節目を迎えます
という、考え方があるのですが、
身体のこと、健康の事、病院へ行けば、薬だの検査だの
通院するものの、お話や症状を聞いておしまい
そんなことってありますよね。
定期的に検診することは大切ですが
やはり身体のことを考えたら、何かもう一つ、手をいれて
身体にいいことしなければと、思いませんか。
身体がだるい
原因がよくわからない
心身不調である
東洋医学では、これを病気の手前「未病」といいます
病に至る前のケアをいかにしていくか
その担い手として、鍼灸師がお手伝い出来ることがあります。
それぞれのライフステージにあわせ、病になる前に
診察・施術・健康相談など
ご自身の身体を定期的に見てもらい、かかりつの鍼灸師を持つことで
鍼灸で身体の維持管理・健康な状態になるように
してみてはいかがでしょうか。
当院では怪我の治療のみならず
鍼灸師の国家資格を持っている院長が
様々な身体の不調、痛みなど
鍼灸の施術にて、治療をおこなっています。
いつもの治療にアクセントをつけて見る。
かかりつけの鍼灸師を持つならぜひ当院へ
エース鍼灸整骨院 院長 野末敏弘