いま巷でナマポ(生保)=生活保護について



いろいろな報道がありますね。



接骨院・整骨院・はりきゅう院では福祉事務所に



事前に連絡を入れて怪我をしたので



治療に行きたいといっていただき、担当者から



了解をいただければ治療が可能です。



後日、かかった治療院に医療券が届きます。



ごくまれですが、担当者の知識不足か



意図的に、接骨院にはかかれないという



間違った認識をされている方が多数おられます。



接骨院・整骨院、はりきゅう院は



施術免許を持っている人の住所地にて



手続きをして生活保護の方の治療が出来る



協定を結んでいます。



また、どの治療院を選ぶかは、ケガをされた方の



判断に任されていて、生保の担当者の方が



どこへ行けと誘導することは出来ません。



生活保護での支出が昨今増えていて、抑制させる為に



医療機関へかからせないという話も耳にします。



怪我をし、痛みがある。



放置すれば日常生活に支障がでるようでは



最低限保証された生活とうたわれているのに



元気に生活出来ないのは残念なことです。



様々な事情があり、大変ではあると思いますが



生活保護を受けるに当たり、生保の担当者の方は



様々な段取りを踏んで支給を決めているのですから



生活保護を受けざる負えないのだと思います。



制度は運用されて、試行錯誤して、そして良い制度へと



改変されていくものだと私は信じています。



今後、生活保護も適正に的確に運用されるものだと思います。



怪我をされたのであれば



治療院にかかり治療をしていきましょう。





エース鍼灸整骨院は墨田区でケガに強い治療院です!!