タイトルは、某ドラマの有名な決め台詞ですが…。
なんで、こんな台詞を持ち出したかと言いますと、世界経済史のレポートに起因しています。
あ…。グダグダしましたが、世界経済史のレポートが提出できました
本当は、3/1の提出期限までに出そうとしていたものですが、提出したのはこの時期…。
どれだけグダグダしたかはお察しいただけるかと…
で、ここからタイトル回収にかかりますが、この世界経済史のレポートを書くにあたり、けっこういろいろな参考文献を読んだのです。
なんせ、視点がグローバルですから、いろんな文献を読まざるを得ないのです…。
私、もともと歴史好きなので、読んでいると面白いのです。
例えば、「この時期にこの地域で貿易額が急増して〜」と書かれていたりすると、「なんで、なんで?」と興味津々…。
理由がわかると、「なるほど」となるわけです。
繰り返しますが、視点がグローバルなので、ある国で起きたことが別の国に影響していたりしますので、「へぇ〜」と感嘆したりしていました。(マジで今回は独り言が多かった気がする…)
そうして、「現象には必ず理由がある」というタイトルの境地に至ったわけです…
思い起こせば、大学受験のときは日本史で受験したので、世界史については、一般常識があるかも怪しいのですが…
しかし、今回の世界経済史のレポートで、グローバルな視点も面白いなぁと思いました。