ドリルじゃなくて穴を売れ!
これ。
超有名な格言ですよね。
「ドリルを買う人が欲しいのは穴である」
当然、この格言は
ぼくのひとり起業家人生にも
大きなインパクを与えてくれた訳で...
ドリルを買う顧客は
その「商品」ではなく
ドリルによって得られる
「結果」や「未来」を求めている!
ってことですよね。
この言葉、
だいぶ古い言葉のようですが、
いまだに語り継がれるってことは
それだけ分かりやすくて
本質を突いているからなのだと思います。
そして、このアイデアを
ぼくたちも自分のビジネスに
落とし込めたらいいと思うのです。
あなたのビジネスの場合、
何がドリルとなるのか?
そして、、、
あなたのビジネスの場合、
何が穴となるのか?
そうやって置き換えるだけでも
あら不思議...
難しいものが簡単に感じたり。
複雑なものが
シンプルに見えたりするものです。
このアイデア、
ぜひ、採用してみてくださいね!