今回もまた 台風で被害がでましたね

皆さんは被害遭われていませんか?


えーすのとこは 夕べ1時頃かな
風雨が窓に打ち付け ガタガタ鳴っていたけど

雨の量もそんなにない
大丈夫でした


長野県はね
高い山があるからなのか
直撃することはあまりないですね

昔...
天竜川沿いに伊那谷を上って来たときは
大きな被害が出たそうです
(地理の苦手な方、ごめんなさいww)





さて
アンパンマンの生みの親である
やなせたかしさんが亡くなりました

おそらく日本人で 
アンパンマンを知らない人はいないでしょう


そして...この アンパンマン誕生の裏には
やなせたかしさんの こんなメーッセージがあったのを知っていますか?


「アンパンマン」を創作する際の僕の強い動機が、「正義とはなにか」ということです。

正義とは実は簡単なことなのです。
困っている人を助けること。ひもじい思いをしている人に、パンの一切れを差し出す行為を「正義」と呼ぶのです。

なにも相手の国にミサイルを撃ち込んだり、国家を転覆させようと大きなことを企てる必要はありません。

アメリカにはアメリカの“正義”があり、フセインにはフセインの“正義”がある。アラブにも、イスラエルにもお互いの“正義”がある。つまりこれらの“正義”は立場によって変わる。

でも困っている人、飢えている人に食べ物を差し出す行為は、立場が変わっても国が違っても「正しいこと」には変わりません。
絶対的な正義なのです。




正義って相手を倒すことじゃないんですよ。

アンパンマンもバイキンマンを殺したりしないでしょ。
だってバイキンマンにはバイキンマンなりの正義を持っているかも知れないから。

それに正義って、普通の人が行うものなんです。
政治家みたいな偉い人や強い人だけが行うものではない。

普通の人が目の前で溺れる子どもを見て思わず助けるために河に飛び込んでしまうような行為をいうのです。

ただし普通の人なので、助けに行って自分が代わりに溺れ死んでしまうかも知れない。それでも助けざるを得ない。

 つまり、正義を行う人は自分が傷つくことも覚悟しなくてはいけない。
今で喩えると、原発事故に防護服を着て立ち向かっている人々がいます。

自分たちが被爆する恐れがあるのに、事故をなんとかしなくてはという想いで放射能が満ちた施設に向かっていく。
あれをもって、「正義」というのです。

怪獣を倒すスーパーヒーローではなく、怪獣との闘いで壊された街を復元しようと立ちあがる普通の人々がヒーローであり、正義なのです。



そして...東日本大震災後に こんな事も言っています


日本は復興出来るのに決まってるじゃないか!
あの戦争だって日本は焼け野原になって、原爆をニ個も落とされて人が何十年も住めないと言われたんだよ。

それがあそこまで復興できたんだから。
日本人は粘り強く、正しく立派に生きている人たちです。

間違いなく復興できますよ!



やなせ氏は震災直後に1000万円を寄付し
さらにグッズの売り上げを寄付にする活動を行っていて
それに際して....



被災地の子どもたちがアンパンマンが助けに来てくれると思ってるらしいんだ。

だからこうして活動していると知ると、喜んでくれるんじゃないかと思うんだ




この色紙は 被災者に宛てた メッセージだそうです



えーすの中にも こういう正義が
ある事を信じたいですね




というわけで追悼の意を込めて
今日は あんぱんを食べました







そして アンパンマンから

元気と勇気 そして 正義

いただきました




やなせたかしさん

たくさんの メッセージ ありがとう