みなさんどうもこんばんは☆
ブログの時間です(*^^*)
先日田舎者の僕に歌舞伎町と言う町がどれだけ恐ろしい町か思い知らされた話をしたいと思います♪
僕はいつも通りなんのかわりもなく夜中の2時ぐらいに歌舞伎町に着きコンビニで朝御飯のカレーを購入し出勤。
途中道端で酔っぱらったいかにも不良の方がこっちの方へ迫ってきたが自慢の薄い顔で自販機と一体化して見事にスルー。
このトイレットペーパー並みの薄い顔に産んでくれた母親に多大なる感謝をしながら店のあるビルにつく。
階段を降りる時に何気なく鏡を見てしまいやはり自分の顔に落ち込み下を向きながら階段を降りていた。
しかしその階段にはとんでもないものがあった…
カ、
カレー!?
いや、
う〇こだ!
思わずテンパった俺は二度見した
う、う〇こ?
否カレー？
俺が食べるのは!？
う〇こ!？
道に落ちてるのはカレー!？
俺はカレー!?
それともう〇こ!?
存在じたいがう〇こ!?
女の子のは!?
ま、
いや、それはあってるけど今は違う！
夢よ言葉にはつかいどきがあるのじゃ。
オーキド博士がそう言っている(*_*)
初期のポケモンなんてもう誰もしらないか…
いやそうじゃない!
管理人さんに掃除道具を借りてとりあえず掃除しよう♪
やっと冷静になった僕は管理人室へ
そこで衝撃的な事実を伝えられた(・・;)
「又う〇こ?２日連続だよ！」
…
夢完全に沈黙…
その後…
ウォーン、ウォーン
更に沈黙…
う〇こもらさない方のホストの募集待ってます(*^^*)テヘ
さよなら△又来て□
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