神保町「喜道庵」落ち着いて食べられるしっかりした蕎麦 | 52歳で実践アーリーリタイア

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52歳で早期退職し、自分の興味あることについて、過去に考えたことを現代に振り返って検証し、今思ったことを未来で検証するため、ここに書き留めています。

白山通りから一本路地に入った蕎麦屋。ちゃんとした綺麗なお店で蕎麦のlクオリティー高かったので今回1週間ぶり2度目の利用。

 

 

 

◼️料理・味

初回訪問時は、もり蕎麦600円。今回は鴨せいろ900円注文。

蕎麦は写真の通り、硬めのコリコリしたそばで歯応え感あって美味しい(本来は喉越しで食べるものですが)。モリのツユは通常よりみりんやお酒系の味が強い印象。

 

 

そばつゆはさらっとした半透明のそばつゆです。

 

 

鴨せいろは900円と安くて心配しましたが、合鴨とネギがしっかり入って満足のボリューム。鴨肉はピンク色したロースト系ではなくて、ツユと一緒に煮たタイプの鴨肉でした。

 

 

 

◼️サービス・雰囲気

店内は明るくて清潔感があり、天井高く、お一人様には間隔の広いカウンター利用もできて、コロナ禍においては、安心できる環境。

 

店員さんの声がけや挨拶もクリアで丁寧。大きい荷物にも気を使っていただけるなど、安心して利用できるお店です。