オリンピック大会ボランティアのオリエンテーリング | 52歳で実践アーリーリタイア

52歳で実践アーリーリタイア

52歳で早期退職し、自分の興味あることについて、過去に考えたことを現代に振り返って検証し、今思ったことを未来で検証するため、ここに書き留めています。

2020東京オリンピックのボランティアに募集したら、オリエンテーションに出るように言われたので早速有楽町にある、無印良品跡地の東京スポーツスクエアに行ってきた。

最初に、自分のバーコードを提示し、その後来た順に6人掛けテーブルに座り、1時間弱、大会会場のプレビューと簡単なゲームをし、自己紹介をして、2対2で面談、その後、本人確認作業をして終わり。

全般的に若い男女の方が多く、私のような中高年は少数派。さらに高齢者も少数派で、若い人が中心といったイメージ。

スポーツ大会なので、男がほとんどと思いきや、女性の方も半数弱と、意外に女性が多いので驚き。

9月以降マッチング作業結果、つまり採用されるかどうかが決まる。面談内容の是非というよりも、それぞれの大会の必要に合わせて調整がメインとはいっていたものの、判断根拠は不明。

マッチングされると、来年3月から本格的な活動が始まるそうです。

会場に展示されていたウサイン・ボルトです!!
一緒に撮影できます。