僕のビートルズ音盤青春記Part1 1962-1975
絵と文 牧野良幸

いつも行く、らくだ書店の音楽雑誌コーナーで
レココレを立ち読みしようとした時に、この本をふと見つけた。
タイトルと表紙の絵にそそられてパラパラと立ち読みした。
作者の牧野良幸さんの音楽体験記であるが、
この方は1958年の1月に愛知県の岡崎市で生まれたということで、
ワタシより丁度一歳年上で、同じ愛知県出身なのでとても親近感が湧いた。
内容は牧野さんの青少年時代の洋楽に興味を持った話で
特にビートルズとの関わりについて面白おかしく書かれている。
文章だけでは無く、牧野さんの描かれた挿絵が沢山載っており
それがまた味わい深い絵で描かれており、
今、この本にどっぷりつかっている。
同じ世代という事で昭和の高度成長期の出来事を交えて
ビートルズや洋楽との関わりをリアルに表現されていてとても面白い。
ワタシのビートルズへの関わりとも非常にダブル点もあり親近感が湧いている。
鉄人28号、東宝の怪獣映画、大阪万博、戦車のプラモデルの制作、
少年漫画の主題歌の赤いソノシート、サイモン&ガーファンクルの赤いギフト・パックの事、
などなど、自分が体験したものが沢山出てきて、
自分の昭和の青少年期の体験ととてもよく似ており親近感が強烈である。
まだ全体の三分の一ほど読んだところだが、
あっという間に読み終えてしまいそうな勢いで読んでいるところだ。
Part2も発刊される予定なので、とても楽しみである。