ザ・スタイル・カウンシル 『カフェ・ブリュ』1984年度作品

1. ミックス・ブレッシング
2. ザ・ホール・ポイント・オブ・ノー・リターン
3. ミー・シップ・ケイム・イン
4. ブルー・カフェ
5. ザ・パリス・マッチ
6. マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ
7. ホワイトハウスへの爆撃
8. ゴスペル
9. ストレングス・オブ・ユア・ネイチャー
10. ユーアー・ザ・ベスト
11. ヒアズ・ワン・ザット・ガット・アウェイ
12. ヘッドスタート・フォー・ハッピネス
13. カウンシル・ミーティン
ポール・ウェラーというと「ザ・ジャム」のイメージしかなかったので
パンク、ニュー・ウェーブのジャンルのサウンドだと思っていた。
彼が80年代に結成したこのスタイル・カウンシルも
その延長線のバンドだと思っていた。
音楽仲間との会話の中で、全然そんなことないよと言われ
一回どんなサウンドなのか知りたいと思っていた。
たまたまサウンドベイで紙ジャケの中古を見つけたので買ってみた。
オープニングからいきなり軽快なピアノのインスト曲で意表を突かれた。
その後も次々と想定しなかったサウンドが続き、とても新鮮な感じがした。
ジャズっぽいものからファンキーなものやら彼の音楽性の高さに驚いた。
中でも6曲目の「マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ」は
とてもお洒落でセンスのいい曲だと思った。
今までは勝手にこんなサウンドなんだろうと思っていたものが
全然違ったサウンドだったことはあまりなかったので
本当に今回は新しい発見ができた。
80年代以降は聴いたことないアルバムが山ほどある。
そんな中でこういう名作に今頃出会うのはちょっと遅いけど
聴かずに終わらなくて良かった。