今さらながら分かったけど、僕、「回避性パーソナリティ障害」かな。

そんな言葉も知らなかった。

あるサイトでたまたま発見したんだけど、調べてみたら、見事にまあ当てはまるなー、と。

 

※あるサイトより抜粋

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回避性パーソナリティ障害の症状としては、以下のようなものがあります。

・他人からの批判や拒否を恐れ、大切な用事や面談を避けてしまう
・人と上手く付き合えないと感じているため、新しい人間関係を築こうとしない
・他人より長所が少なく、自分を劣っている人間だと思っている
・恥をかくのが嫌でその不安から新しいことにチャレンジしたりするが苦手である
・自分に好感を持っていると確信できなければ、その人と親密な関係を持たない
・恥や馬鹿にされることを恐れ、親密な関係でも共同作業を断ることがある
・人といる時に、普段通りに自然に振舞うことがなかなかできない

回避性パーソナリティ障害の前兆は、内気さ、孤立、および見知らぬ人や新しい状況に対する恐怖が生まれる幼児期または小児期に始まりますが、ほとんどの人はこれらの傾向は成長・加齢によって消えていきます。

ところが回避性パーソナリティ障害を発症する人は、新しい人との社会的関係が特に重要になる青年期および成人期早期にますます内気になり、回避的になっていく可能性があります。

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主治医の先生も知ってか知らずか、全く話にも出てこなかったけど、まあSADだろうとAVPD(って略語みたい。エイリアンVSプレデターの略語に似てるw)だろうと治療的には変わらんよ、ということなんだろうけど。

確かに名前なんかもうどーでもええわ、って気持ちは強い。

若い人は、自分は何なんだろう?とか模索するんだろうけど、年行くとどうでもよくなりますね。

だからといって治ったわけではないけど。どうせもう治らん、一生付き合っていく障害や、ってあきらめの境地かな。

でもこっちの方が多く当てはまるという新しい発見でした。

だからタイトルにも付け加えました。